ベンツCLAですが、新車で購入して４年走行距離約13000キロです、つい先日運転の途中で自然停車しました。

Question

ガス欠でもなくやはり燃料ポンプ故障でしょうか？いろいろ見ても、替え時は、5万〜7万キロと書いてあります。購入して２年目ぐらいに一度エンストして、パネルにエンジンマークが点灯したので、ディーラーで点検して異常なしでした。そして先日の朝、エンジン始動して直ぐエンストかけ直すと普通通りでした。その日に自然停車レッカーでディーラーに入庫、入庫後2日目にテスターで通電の検査してる途中でエンジンがかかって原因が判別出来ないとのことです。燃料ポンプの音も異常なしと言われました。交換したが良いのでしょうか？

Answer 1

同年式のCLAで走行中エンジンストールして点検したけど原因不明で、
預けたら電装品のトラブルだったという事例はありました。

Answer 2

接点不良の可能性が高いかと。
昔からベンツは（というか欧州車全般でしたけど）接点不良が多く、配線の途中のカプラーが振動で緩むなどしてよくわからん電装異常が出たりはよくありました。
最近はだいぶ良くなってきていますが、国産車に比べるとまだそう言うところの精度は悪いのでしょう。
自然に治ってしまうと箇所の特定も難しいのはそのとおりですが、なにか交換をすれば良くなるというものでもないので（流石に関係するすべての配線を交換とかは無理ですしね）だましだまし使っていくしか無いですかね。
あとは、ディーラーにもっと強くクレームして、通常よりも高値で下取りしてもらって乗り換えるとかですかね。

Answer 3

なんとなくですが、燃料ポンプ配線のカプラーの接触不良のような気がします。一度カプラーを外して接点復活剤を塗布されてはどうでしょうか。下回りを高圧洗浄すると、水がカプラー内に侵入し、時間を経て腐食が進み接触不良が発生することがあります。