ホンダ CR-V のみんなの質問

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CR-V 後輪から異音

ホンダ CR-V RD-1 走行距離10万キロ弱

ハンドルを一杯に切った状態でコーナーリングすると後輪から「ゴー、ゴリゴリ~」みたいな音とともに軽い振動があります
ディーラーではない町の修理工場にみてもらったら、修理代に数十万かかるといわれました(何となく新車&中古車の斡旋をしてきたりして・・・)
ちなみに足回りダメージを与えたり、事故をしたことはございません
一応、時間があるときにディーラーにみてもらおうと思いますが10万キロ弱の走行で
修理代に何十万もかかる四駆部品って何なんでしょうか?
(憶測ですが単にデフオイルが汚れているだけのような気もいたしますが・・・)
ご意見おねがいいたします

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ベストアンサーに選ばれた回答

リヤデフ内の前後回転差吸収部の作動音です。性能的に異常ではありませんが、品質としては問題がある状態ですね。
RD1でしたら、おそらく「DPSF(デュアルポンプシステムフルード)」が入ってると思われます。現在は異音対策された「DPSF-Ⅱ」が使用されていますので、ディーラーで「交換&新油なじませ作業」をしてもらって下さい。おそらく1万円かからないと思います。
ただ、すでにデフが劣化している場合は完全に解消しない場合があります。

その他の回答 (4件)

  • 原因はリヤデフ内に使っているクラッチの鳴きによる音、振動です。
    オイルの劣化なども原因ですが、オイルだけ交換しても直りません。
    同時にクラッチのなじみ作業が必要です。

    金額はなじみ作業+オイル代で1万2千円くらいかと思われます。
    ホンダ販売店でしか作業できませんので、相談してみてください。

  • 元CR-V乗りです。定期的に後ろデフのオイル交換はしましたか?ホンダは「ディユアル・ポンプ式」という特殊な4WDシステムなので(油圧でクラッチ板を繋いだり、離したりする)しかも後ろのデフの金属粉が混ざりますから、定期的なデフオイル交換が必須です。おそらく、この「ディュアル・ポンプ機構」がダメになっていると思われます。4WDには、貴方様がやっているようにタイトコーナーを曲がると、前輪と後輪の回転差を吸収するように、通常は「ビスカス・カップリング」というものが付いていますが、ホンダはこれを、クラッチのすべりで吸収していたと考えられます。なので、後ろのデフが複雑で、一般の車とは違い、オートマチックのミッションオイルを、後ろのデフに入れます。これを怠ると、故障に繋がると思われます。自分がCR-Vに乗っていた頃は、1万キロに1回交換していましたが、少なくとも2万キロに1回は交換しないといけないと思われます。ですので、今回の修理部品は、おそらく「ディュアル・ポンプ機構」だと思われます。交換されるなら、言われるとおり10万単位の修理になると思われます。

  • デフオイル交換と左右の擦り合わせ。一連の作業でディーラーでも5千円ほど。不信感を持ったならディーラーへ、付き合いが無いディーラーならいきなり代替は勧めません。

  • 音の原因はビスカスカップリングかデフ。ビスカスのオイルは交換不可能でダメになったら交換が前提。デフもオーバーホールしてくれるところもあるけど殆どは交換。どちらも高額ですよ。部品代だけで10万前後は軽くする。んで、どちらも音が出たら後の祭り。デフオイルを交換したところでまず良くならない。不可逆的。

    走行安定性にはそれほど影響はしないと思われるんで、ダメモトでデフオイルを交換していなければまずは交換して様子見を。どうしても気になるなら修理を。

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