国産SUVで対角線上のタイヤ2本完全に浮いた 状態（たとえば前輪右、後輪左が完全に浮いた状態）で 前に進めるのはスバルフォレスターのXモード 搭載している車種だけでしょうか？

Question

俗に言うハードAWD（ノーマル）でそのような状態に
なった場合フォレスター以外で前進できる車はあるのかな？

ホンダCR-V、マツダCX-5、トヨタRV4、日産デュアリス、
エクストレイル、三菱デリカD5は、フォレスター（Xモード付）
にはまるでかなわないのは動画サイトで確認済み（走破性のみ）
なのでこれらの車種ではない
車種でお願いします。あくまで国産車でという話ですよ。
外車は、除外します。

Answer 1

ＶＤＣ や ブレーキＬＳＤが付いていれば ＯＫ

Answer 2

意味がよく解りませんが、パジェロやランクル、サファリなら可能では？

Answer 3

まず、ハードAWDってなんでしょうか？
powerofthewooさんが記載している車種はクロスオーバーSUVもしくは
ミニバンです。
これらの車種はそもそもオンロード向けでありオフロード向けではありません。
あと、外車を外す理由もわからない。

モーグル、対角スタックを確実に走破できる車種は、
デフロック機構(センターデフではない)がOPで付けられる車種になってくる。
なのでセンターロックもしくは制御でき左右デフロックができる車種であれば、
ＳＵＶ、ミニバンでも越えられると思いますが？
ランクル、パジェロ、デリカ(先代)、パジェロio、エスクード、ジムニー…etc

ブレーキを利用した擬似デフロックモードへ使用するセンサーで
高応答させてるだけ。
X-MODEにすることで効きを早めるだけのシステムだよ。

結局同じ事をしているのがランエボ、デリカＤ5、アウトランダー
スバルにも同じ機構あるでしょ。レガシィ、インプレッサ、フォレスタ
ただ物理的な左右差動制限ユニット(AYCユニット)がある分、
ランエボの方が制御は強いと考えられる。
三菱のギャラン、レグナムの頃から進んでいる技術です。
この技術は元々アウディが持っていたもの。この機構のハード側製造メーカは
どこも同じ。一部使っていない車種もありますが。

話としては、デフロック機構装着していて、アングルがとれる車
ということになりますね。
デフロック機構装着しててもスタックする人はスタックするけどね。

Answer 4

デフロック付きの軽トラなら、前進できるのでは？

Answer 5

悪路走破性能を重視で論じたらメガクルーザーがイチオシでしょうか…
いすゞ自動車が防衛省に納めるSKW形６輪駆動トラックは富士演習場で無敵でした(笑)
此が填まったら戦車で引き出してました

Answer 6

姿勢制御装置（ブレーキLSD）の一種なので他と大して変わらないと思いますが

本格的なオフロードならESPに加えデフロック、
ローレンジもある「エスクード」の方が上ではないかと
アプローチアングルも重量配分もエスクードのほうが良いですし

Answer 7

くだらねえ……。

ハードAWDとかもうワケわかめだしな……。


もう恥ずかしいから喋るのやめた方がいいよ。

Answer 8

SUVどころか、トヨタのタウンエースやライトエースの4WDはバンでありながらデフロックが付いている。つまり直結4WDだから4輪全てが回って空転はしない。
電子制御に頼らないオールドファンは、これプラステクニックで脱出できる。

Answer 9

そもそもそんな機能必要性感じません。
今まで車乗ってきてそんな場面になったことないですので

Answer 10

デリカＤ：５は対角制御付いてますよ。ＸＶに悪路走破性が劣るとは思えないんですが。ＡＳＣをオフにしていないのでは？