ホンダ シビッククーペ のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
554
0

自動車のトーションビーム式サスペンションについて

この形式は調整機構が無くアライメント調整が出来ません。

一部の車種ではアライメント調整用シムを挟んで調整することも可能のようですが、私の所有しているCR-Zではそれ自体が出来ない構造になっています。(最近のホンダ車は殆ど全てコストダウンのため出来ないらしいです。)

現在は右リアのトーが+3.8mmで結構ずれているのですが、そこまで走行中に支障はありません。しかし、気分的なもの及び将来もっとズレた時にここの部品自体をそのまま交換することは可能なのでしょうか。また、交換を実際ににされたことのある方がいらっしゃれば教えてください。

次に買う車はリアもアライメント調整が出来る車種にしようと思いますが、現行ラインナップのMTクーペ車では86・BRZしかないですよね。北米シビッククーペを日本で販売しないかなぁ・・・

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アームの取り付け方や締め方で気持ちくらいは調整できるような気がします。

その他の回答 (3件)

  • >右リアのトーが

    社外品の
    EZシムを使用すれば
    リアトー角
    リアキャンバー角
    を調整可能

    回答の画像
  • これは
    軽クラスなら軽くてシンプルで安いかな止む無しと思うが
    ビッグサイズになると重量が相当になるので
    短いトレーリングアームも相まって
    コレ本当に左右独立して動くのかなって感じです。

  • 確かに「トーションビーム式」は、コストダウンした結果の(ただ、コンパクトカークラスには必要にして十分な性能の)方式に類されますからね。微調整機能は初めから切り捨てたんでしょう。もちろん、調整機能があれば、経年劣化に伴って狂ってくる可能性も高くなるわけで、そういうポイントを減らせられるならなるべく減らした方が、ユーザ側のコストも減らせられるわけです。

    先代アルファード/ヴェルファイアのリアサスがこれだからと、ずいぶん叩かれてましたね。サーキット走行でもない市街地走行で、本気で違いが判る人がどこまでいるか?って話です。(ま、トヨタもそこに付け込んだ?ような印象もないことはない。たいしたことないものを豪華に見せるのがお家芸ですから。)

    交換ですが、そりゃ金を積めば部品交換は出来ますよ。ビームからリアアクスルにトレーリングアーム…つまりリアサス一式丸ごと交換する意気込みで依頼すれば。また部品の供給がある間はね。
    出来るかどうか?を気にするより「そこまでする価値があるか?」を気にする方が先じゃないですか?

    「次は調整できる車種にしたい」との事ですが、それは「今ずれてるけど修正できないから」が理由ではないですか?
    つまり、「調整することでもっと細かいハンドリングの修正をしたい」が理由でないのなら、「ずれない限りは無用の機能」って事になりゃしませんか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ホンダ シビッククーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ シビッククーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離