ホンダ シビック のみんなの質問

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スポーツカーて大きくてもスポーツ走行できるのですか。
33のスカイラインGT-Rが出たときは大きすぎてスポーツ走行には不向きなどと言われていましたが。

ですがシビックtypeRでもスバルwrx stiでも今はスカイラインGT-R並みの巨体に進化しましたが。
ですがシビックtypeRもスバルwrx stiも大きいからスポーツ走行に不向きなどと言う人はいませんが。
なぜ昔のスカイラインGT-Rは大きいからスポーツ走行に不向きだったのに。
今のスポーツカーはスカイラインGT-R並みの大きさなのにスポーツ走行ができるのですか。

と質問したら。
シビックtypeRもスバルwrx stiも軽いから。
という回答がありそうですが。

シビックtypeRもスバルwrx stiも昔と比べたら相当重くなっていますが。

それはそれとして。
スポーツカーて大きくて小さくても関係ないのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

出来る。
出来ないのであれば35GT-Rがノーマルでも筑波で1分フラットで走れるのは何故でしょう?
VABやFK8だってノーマルでは精々6秒が良いところ。

つまりデカくて重くてもそれ相応の剛性・パワー、デカイタイヤとデカイブレーキがあれば十分スポーツ走行&速く走ることが出来ると言うことです。

その他の回答 (16件)

  • R33GTRは ボディーが大きいと言うよりは 車体重量が重いのがネック GTRシリーズの中でも R33は出来が悪いと パープルシャドーの ゴットフットこと星野構造さんは言ってますね
    ボディーが大きいと言うなら 三菱GTOを言うべきでしょう ボディーはデカいし重い

    しかしながら R33GTRは出来がわるいとは言え レースでは優秀ですので スポーツ走行が不向きではないと思います

    あなたが言う大きい車がスポーツ走行不向きなら 誰もGTRのような車わ買わなくなるし それこそ シビックTYPERやWRX STiが重くなったなんて言ったら
    小さくて軽い車がスポーツ走行優秀なのか? って言われますよ
    ボディーの大きさはスポーツ走行不向きではないです 重さです

  • 軽い方がブレーキの効きやコーナリングは有利になります。
    ですが、小さいクルマよりも大きいクルマ(ワイドトレッド)のほうが走りの面で有利です。
    太いタイヤを履かせることもできますしね。

  • まず当時小さくて軽くてと言う車は小さいエンジンで振り回しやすくキビキビとした走りで楽しい車ではありましたが、凄く速いと言うわけでもなく、本格スーパーカーとしての質があるわけではなく大衆車の延長にあるものでした。

    当時のGTRは間違いなく速さと、ハンドリングの質を兼ね備えた車でした。
    大きいか小さいかサーキットでは関係ありません。重いか軽いかもです。ただ一般道ではこの辺は狭い日本と言うこともあり影響が出るでしょう。大きくしたい、小さくしたいと言うのは開発の土台がサーキットか一般道かでも違うだけコンセプトの違いです。

    近年の車が大きくなったのは、単純に大きい方が最近のハイグリップタイヤを履きこなせると言うのと、大きなエンジンを詰めるという事です。日本車ではどうあがいてもポルシェフェラーリの乗り味や質には及ばないので、スペックやコスパなどの数字の理論的な部分で勝負するしか無いのです。スーパーマーケットの安売りみたいなもんです。

  • シャーシとタイヤの進化。
    昔は 重量級を受け止められるシャーシ性能とタイヤ性能が追いついていなかったので、重量車は限界の低さと限界を超えた時のトリッキーさをコントロールするのが難しかった。

  • 一般車において
    軽さ=速いではない。

    詳しくはR35開発の水野さんで調べてくれ。

  • 軽い方がいいに決まっています。
    でかいのは衝突安全性基準をクリアするためであり、ドライビングのためではないです。
    確かにその時代その時代で技術力は違いますが大きいものは大きいのです、人間の身体の大きさは10年や20年じゃそんなに変わりませんからね。後出しジャンケンである規制の強化に対応してでかくなって来たに過ぎません。排ガス基準も同様で、同じ排気量じゃパワー出せないから排気量を無駄に大きくします。の割には薄くてスカスカとなります。

  • 軽い方がいいに決まっています。
    でかいのはパワーとかタイムとかのためであり、ドライビングのためではないです。
    ただ、スポーツ走行の意味はよくわかりません(モータースポーツ的ドライビングなのか、娯楽としてのドライビングなのか)。

  • タイヤスペックが長年の研究で進化してますから、軽量コンパクトにこだわらなくても良くなりました。

    タイヤスペックが上昇したので空転によるパワーロスも減りパワー=速さに直結しやすくもなりました。

    そしてデフの進化により内輪差もスムーズにコントロールできるようになりました。そうしたら全幅を広げた方がグリップが効きますから広げたくなる。昔はワイド化すると内輪差も増幅して一概にワイド化がいいとは言えませんでしたが今は広く取る方がメリットが多い。

    そうするとホイールベースが長く、全幅も広がる。そして今の時代に繋がってきます。

    パワーをあげたら駆動系の耐久性や当然剛性も必要になりますから車重もあがる訳ですね。特に衝突安全基準が昔より厳しいので、どうせ車重は増えますから、剛性をあげる意味でわり切ってパワーのある車に仕上げようと思う訳です。

    だから軽くて小さくてってより、パワーを出しやすい車にシフトしてきてると思う

  • 私の記憶では、R33のほうが速かったですけどね。

    それはそれとして、
    ホイールベースを切り詰めてコンパクトになったから評価されたR32なのに、R33でデザインからしてホイールベースがやたら大きくなったから、酷評されたんですね。
    当時はコンパクトで速いと言うのが正義だった気がします。

  • 俊敏な動きでスポーツする肥満児もいるので、必ずしも大きさがネックにはならないんですよ。

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