セダンやスポーツカーのカスタム流行りについて。 10年以上前までは走り屋スポーツカーやVIPカーが流行り、 その後ユーロVIPやスポコンなどなどを経て 5年程前からラグやUSDM等の北米系

Question

カスタムが流行り今に至るとおもいます。

しかしながらラグ等も最近マンネリ化してきてるような。
普通にかっこいいんですが。

Jラグの売れ行きなんかも落ちてるみたいですし。

そのせいかしりませんが、ローライダーなんかも再熱してる感があります。

そこで質問ですがズバリ今後のカスタムは何が流行るとおもいますか？

補足

北米系カスタムの流行りはまだまだつづくか、最近はラグはインパクトを求め歯止めを知らない大径ホイール。 ひと昔前のDONKは今のラグ？ってくらいで、 ただ国産だと22インチくらいでフェンダー加工等の山にぶつかり停滞してるかな。 それらに変わるインパクトのある新ジャンルはでてくるのでしょうか。 未来の事はもちろんだれにもわからないですが今後１０くらいどこへ向かうか、様々な意見が聞きたいです。

Answer 1

車のジャンルはその人の趣向によって見方が大幅に変わります。
走り屋系（流行っていないですが）にローライダーの話をしても通じません。
それは住んでる地域にもよるし交友関係からの影響もあるでしょう。
若者の経済状況も左右されます。
僕はリーマンショックと同時に給料が激減しドリフトを辞めました。
それは正しい選択でしたが気合が足りなかったようにも思います。
そしてリーマンショックから4年半、周りの友達も結婚し車にお金がかけられなくなってしまい環境が変わりました。
僕は東京に住んでいるので東京ベースで書きます。

今の流行りはWest Coast系ではないでしょうか。
ベースも日本車でありますし。
ラグとは違いますよ。
僕はこの路線の車を作りたいですね。
ムラーノに26インチをぶち込みたいです。
YouTubeでは30インチをインストールしているのも見ました。

プリウスをいじるのも流行っていますね。
エコカーならぬエゴカーというか。
これも新ジャンル？

ユーロ系（主にBMW)も5年前に比べたらチラホラ見ますね。
ベース車が中古で手慣れているのと大径ホイールも安くなってきたからかな。

僕は街道レーサーが再燃して流行らないかなぁと待っています。
ちなみにアメリカではJDM雑誌が普通にあったのでごく一部では流行ってるジャンルではないでしょうか。
中身はシビックの環状仕様ばっかりでしたけど。
日本ではこの仕様を作るのは中古パーツがゴミのようにゴロゴロしているので珍しくもなんともないですが、アメリカからすると規格外のホイールだったりするのでimportなんですね。

質問者からのお礼コメント

的確な意見ありがとうございました！

Answer 2

10年前はスポコンのピークかピークを過ぎたくらいで、それからVIP、コンパクト→ミニバン、軽自動車といった流れのような気がします。
このあとにくるならHVやSUVでしょうか。

Answer 3

個人的には是非またスポコンが戻ってきて欲しいですね。
もっとも現行車でスポコンを楽しめそうなクルマが日本には
少ないのが難点ですが・・・。

たまに街中で今じゃ懐かしのスポコンチューンを見ると
おぉって思いますね。ド派手なエアロやネオン（今じゃＬＥＤ）・・・