今から15年後には大排気量V12エンジンのスーパーカーはもう発売されないという事ですかね。

Question

ちなみに今から15年前の車はFD2シビックやRX-8があります。
すぐです。

補足

官能的なエキゾースト音が聴けなくなるのはもうあっという間です。 いいんですか？自動車ジャーナリストの皆さん

Answer 1

販売されなくなるでしょう。

Answer 2

今から15年後なら確実に12気筒エンジンは死滅していますね。

現に、今後、公道を走り始めるハイパーカーのメルセデスAMGのプロジェクトワンはF1と同じコンポーネントのV6の1.6Lターボエンジン＆ハイブリットエンジンだし、トヨタが販売予定のGRスーパースポーツは、WECに代表されるルマンと同じV6の2.4Lエンジンにハイブリットエンジンです。

現行車で言えば、BMWのV12は現行M760iL xDriveを最後に廃止することが既定路線で、BMWのV12が廃止となれば、ロールズ・ロイスも電気モーターに切り替わります。

ベントレーは当面ハイブリッドで行くということだから、12気筒をもう少しつくり続けるかもです。

おそらく最後までV12に固執するのは、フェラーリとランボルギーニだけかもですが、フェラーリはV8ハイブリッドに変わるし、ランボルギーニは親会社VW/Audiの意向が大きいから諦めは早いですね。

個人的に、最後のV12はアストンマーティン・ヴァルキリーだと思います

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13235931838

Answer 3

発売されないと思います

Answer 4

もうすでにV12エンジンの車は少なくなってきていますね。
メルセデスAMGではもうV12エンジンを作らないと決定していますし
スーパーカーでもV8エンジンが主流になってきています、最近出たケーニグセグというメーカーはジェメーラという3気筒エンジンの車を発売しました。
ただ、3気筒エンジンでも1000馬力を超えるという意味わからん車ですが。

まー、とにかく今後はv12の車はもう無くなります。というかもうすでになくなっていってます。
V12エンジンはスーパーカーメーカーでもごく一部の車しか作りません。公道は走れない車になるかもしれません。

ですが、そんな中でもアストンマーティンなどは電気化が進む現代でも、将来的に内燃機関のエンジンを求める人がいる限り作り続けると言っています。なので、我々が求める限りごく一部の車両だけですが、V12は残るかもしれません。

Answer 5

そういう事ですね。世界的にはその前から販売されないと思いますよ。いつまでもガソリン車を開発研究してもしょうがないから10年後くらいには販売されないんじゃないかな。
2035年から禁止が分かってていつまでも研究開発はしないでしょう。だからその前に無くなります。
だからレシプロはこれから高騰して行きます。ただこれも先が読めません。世界の国が残存するガソリン車に高額な税金を掛ければすぐに消えますよね。例えば、日本でガソリン車に対しての自動車税を年100万、重量税を車検毎に200万なんて言われたらすぐに手放さざるを得ない。
実際に現在でも13年18年で割り増し税が課せられてるからね。

Answer 6

すぐですねー

ランボルギーニあたりはv12＋モーターのハイブリッドで出るんじゃないですか？