日産の９０１運動で日産は初代プリメーラでＦＦで世界一のハンドリング性能を目指したと聞きますが。 実際その走りは欧州セダンに匹敵するものだったと聞きますが。

Question

ですが初代プリメーラがニュルブルリンクでＦＦ世界最速だったという話は聞きませんが。
なぜ初代プリメーラはニュルブルリンクでＦＦ世界最速でもないのにハンドリング性能は高かったなどと言われたのですか。
シビックtypeＲみたいに実際にタイムを計ってＦＦ世界一を自称するのなら分かりますが。
なんのデータもないのに自称ＦＦ世界一のハンドリングと言われても信用できないのですか。

と質問したら。
初代プリメーラが目指したものはサーキットでのＦＦ世界一ではないから。
という回答がありそうですが。

ですがＦＦのハンドリング世界一と言われてもなにを基準に世界一なのか分からないのですが。

それはそれとして。
初代プリメーラてＦＦ世界一のハンドリングてなにが世界一のハンドリングだったのですか。
シビックtypeＲと比べてなにがどうハンドリングが良かったのですか。

Answer 1

スポーツカーじゃねえし

Answer 2

タイムアタックでは特に優れたタイムを記録することはなかったはずです。
だってファミリーカーの街乗り用セッティングなんだもの。

その非力なファミリー用エンジンでも楽しめるハンドリングにしたことが高評価につながっています。
が、それは感覚的なもので、タイムとか数字で表現できるものではないです。

Answer 3

その車はよく知らないけど日産自動車バブル期故障連発高額修理費被害後二度と買わないためその車は知りませんけど、宮崎事件の後であり、その車は直に消えましたね。

Answer 4

だってスポーツカーじゃないし。

Answer 5

フロントにマルチリンクサスペンションを使い、非常にグリップ力もあり乗りやすい車でした。
そもそもハンドリングとは五感に訴えるものですから、乗りもせずに頭だけで考える物ではないと思います。
ちなみにシビックってストラットでしたよね。

Answer 6

当時と今の技術を比較してもね