ホンダ シビック のみんなの質問

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今のHONDA社長について(本田宗一郎さんの哲学を持っているのか?


NSX復活、S660、F1復帰とHONDAは胸熱なニュースがちらほら出てくる一方でリコール騒動でイメージ悪化が懸念されます。
今の社長になって明らかに良くなりつつあるのでしょうか?
先代の社長の時は2003〜2009年なので旧NSX終了、S2000終了、シビック日本で終了、アキュラ日本展開断念などなどHONDAらしさがこの時代に失われているように思うのですが・・・。
昔のHONDAを知る人は全然HONDAらしさがないと言います。
今のTOYOTAの方がずっと昔のHONDAのような意欲的で挑戦的な車を作っていているそうな。
先代社長がHONDAらしさを徹底的にぶち壊したのでしょうか?
今の社長はその尻拭いさせられているのか、それとも今の社長もあまり変わらないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

今の社長さんは、宗一郎先生と一緒に仕事してきたわけですし、
初代NSXの開発にも携わっていたので、NSXに関しては、
ほかの人よりもかなり思い入れが深いと思います。
だからこそ、NSXを復活させようと計画したのでしょう。

>昔のHONDAを知る人は全然HONDAらしさがないと言います。
今も昔もHONDAの雰囲気は変わってないでしょう。
昔のホンダがどうしたとか云々かんぬん言う人は、
タイプRが好きな人です。
タイプRこそHONDA車であると信じているわけです。

質問者からのお礼コメント

2015.1.10 13:10

ありがとうございます。

その他の回答 (7件)

  • fitloreleiさんの言葉は名言だと思います


    「昔のHONDAを知る人は全然HONDAらしさがないと言います」
    そんなことはありません。
    本当の「昔のホンダ」を知っていれば

    初期の頃からのホンダのポリシーは何も変わっていません。

    血縁者で無く適任者を社長に抜擢するシステムも・・・

    ホンダらしさを勝手に妄想する人は昔は良かったというかもしれませんが、昔も今も変わらぬポリーシーで、人にやさしく実用的で広くて低燃費で安価でカッコ良い車を軽自動車からスポーツタイプ車まで貫いています。

    経済情勢は刻々と変わりますから、赤字続出のスポーツタイプ車を一時創らないのは誰が社長であれ経営者として当然です。

    多くの人の首切をして日産を立て直したと言われるゴーン氏が偉いかどうかも評価は分かれると思いますが、ホンダの社長を個人的に非難するなら、もう少ししっかりと内容を調べた根拠を持ってするべきかもしれません。

  • 創業者 本田宗一郎 氏の最大の夢は航空機事業への参入で、1962年に参入を宣言してます。
    現在の社長 伊東孝伸 氏は京都大学で航空工学を専攻してます。
    その他の幹部社員にも航空工学 等を専攻した人が多いです。
    HONDA JET のテストも最終段階なのでHONDAは本田宗一郎 氏の哲学を受け継いでいると思います。

  • 伊東社長でなければ、次期NSXの復活もF1復帰もありませんでしたよ!
    その点は先代の福井社長よりはいいのでは???

  • To ken1200001111azさん

    ホンダが変わったと言うよりも、本田宗一郎がホンダの中では異端だったと言うべきでしょう。
    一番判りやすい例が、POP吉村とホンダの軋轢にあります。
    バイクレース界では、伝説のチューナPOP吉村こと吉村秀雄氏とホンダの間に確執があったのは有名な話です。
    が、この件の発端であった、レース用部品の供給工作の件で本田宗一郎は吉村氏からの抗議を受けて、自社の責任者を叱責しています。
    ですが、その叱責に対して、それ以降は情報操作で本田宗一郎に情報が上がらないようにして、供給工作を続けたメーカーです。
    だから、本田宗一郎の健在中は、彼の旗振り元でヒット作が生まれて会社が大きく成長したから、とりあえず旗に従うふりをしていたが、今は、本田宗一郎が居なく無くなっったので本性を現したと言った方が正しいと思いますよ。

  • 「昔のHONDAを知る人は全然HONDAらしさがないと言います」
    そんなことはありません。
    本当の「昔のホンダ」を知っていれば。

  • 時期社長候補の入交氏を追放した時点でカリスマ社長は望めません

  • ホンダは拘りがある車が多かったのですけど、方向転換で部品調達戦略でトヨタに追随した結果。

    コスト優先だから技術者は制約ばかりで負担が増えるだけ。トヨタはプリウスで大問題になったのでそれを踏まえて、台数優先より品質向上も同時に改革してます。

    チェック機関がザル検査になって現在の状況。ホンダらしさを追究すると無理が出てくる。魔女狩りするなら現社長の伊東氏になるでしょうが、早かれ遅かれこの流れは必然でしょう。

    最後に伊東氏の功績も当然ながらあります。軽四戦略はズバリ的中してますし。

    個人的にホンダには不具合を恐れずにこれからも新しい車作りを目指して欲しいけどね。一番怖いのはコンパクトなトヨタになる事。個性がなくなればホンダを選ぶ理由がなくなる。

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