先程間違えて...ベストアンサーにしてしまったため 他にもありましたら教えて欲しいです。

Question

タイヤ組み換え
どうやってもビートが落ちてしまいます..
空気を入れる時にエアバルブのキャップを取って
バルブコアというものを外して空気を入れてもダメ でした..
押し付けたりして空気を入れてもダメです...
どうすれば入りますか、、
タイヤはクムホという初めてのタイヤです。
このような状況の場合なんて調べればいいんですか ね.?
こうすればいいよとかありましたら教えて欲しいで す。

Answer 1

ホイール内側やタイヤビードの側面にビードクリームを塗って密着させて高い圧力のエアーを一気に入れる事です。密着や滑りが悪ければエアー漏れしてビードは上がりません。

Answer 2

いろいろ回答出てますけど、ガススタやカー用品店で空気入れてってお願いする、タイヤチェンジャーで入れてもらえば終わりだから
工賃はわからんけど始めに聞いたら？（空気入れるだけだし４本500円とかかな？）残り3本かな
後は丸いスポンジで空気入れる物があるはず、それをビートとホイールの所にはめて空気を入れると隙間が無くなるからビートが上がります
ビートブレーカーだったかな？
誰かが書いていた空気のタンクも見たことあります
最後は貸チェンジャーがあるはず、通販とかのを自分でする所、または通販タイヤ歓迎って所にもっていくとかかな？これだと始めのガススタやカー用品店と変わらないけどね

Answer 3

片側のビードをきちんと入れてデカいタイヤとか角材とかの上に置いて
ホイールに乗っかるか突っ張り棒とか使って反対側のビードを上げながら
空気を入れる

Answer 4

勢いよくエアを入れる必要があるため、ムシは外す。

エアバルブとは逆側（上側）の裏側を先に嵌める。
足や手で押せば嵌る。
可能であれば裏側は全部嵌める。

そうすると表側はガバガバになると思います。
タイヤ全体を手で挟んで、表側を浮かして隙間を小さくしていく。
エアが逃げないポイントを探す。


これでダメなら、一度外して、ダンボールや木をタイヤに挟んで広げて、癖をつけるしかない。
親切なタイヤショップだと、広げた状態で発送してくれる。

Answer 5

ビートがタイヤ中心側に落ち過ぎていると思います。
タイヤ単体で、ビート間に木片や段ボール等を入れて押し広げ暫く放置し、癖をつけるか。（タイヤを温めた方が良いかも）
または、トレッド周辺に荷造り等のベルトを掛けて締め上げて、ビートを外側に押し広げながら組んでみるか。
不可ならチーターや引っ張りタイヤ交換できる業者に持ち込んだ方が楽かも知れません。

Answer 6

海外の動画見るとガスを入れて火を付けています。
危険なのでお勧めしません。

リムの隙間からエアブローで一気に大量のエアを送り込みます。
タイヤの外周を荷締め機などできつく絞るといいかもしれません。

Answer 7

ちなみに、念のためですが
ホイールのリム幅とタイヤ幅は合ってますよね？

（タイヤが入っているにしてはリムと離れすぎているように見えました）

Answer 8

状況がよくわからないのですが、タイヤを外して、新たなタイヤはとりあえず入ったのだがビードが起きないってことですかね？
それでしたら、ムシ(バルブコア)は入れたままでも無くても良いので、空気を入れながらタイヤをバウンドさせてみてはいかがかなと思います。

Answer 9

空気を入れたいんですか？
タイヤを少し持ち上げてエアが漏れないように均等に浮かしてから、空気を入れながらエア漏れが無くなるように動かして入れてけば入りますよ。