ホンダ ビート のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
1,204
0

高級セダンにサンルーフは必須のアイテムですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

国産車で最初にサンルーフ付きの車が発売されたのは、ホンダN360でした。買って乗り回しましたが幌をパタパタと後ろに折りたたみ、屋根全体が開きましたから、まるでオープンカー気分でしたが、雨漏りや強度などの問題で、その方式は多くは無く長続きをしませんでした。

その後は部分的な開口にガラスかスチールパネルのスライドサンルーフが付くようになりました。サンルーフは良いと買う度にサンルーフを選びました。


最後に選んだのが、ホンダのCR-Xで室内高が無いのでスチールのパネルを外にスライドするカッコ良さと、狭い室内空間が解放され、後ろだけチルトすればベビースモーカーだった私は煙抜きに最高だと思っていました。

それを2座オープンのビートに買い換えた時に、風の心地よさとはオープンだ、と気づきました。

サンルーフを開けると頭上だけで風が舞い髪が乱れるだけで本当は不快だったのです。オープンは後ろに何もなく風が流れてむしろ後ろから後頭部にそよ風が当たる感じで何とも言えぬ心地よさなのです。

サンルーフもタルガトップも同じですが、オープンにすれば気持ちが悪い。

ガラスサンルーフでも、日が当たるとサンシェードを閉めたままの人が殆どで、頭上に重くて高価で余計な物を着けているだけです。
昔の車はAピラーが垂直に近く、サンルーフの開口も運転席の頭上でしたから、明るく開放的と言えましたが、最近の殆どの車は空力の為にAピラーが寝ているので運転者の額の前までフロントガラスが来ていますから、その後ろにサンルーフを付けも前席と後席の間くらいの開口で何の意味も有りません。

従ってサンルーフを選べる車種は殆ど無くなり、後付けは強度や雨漏れの問題が有り殆ど無くなったと言えます。

サンルーフを付ける事で価格が上がりますから、開ける事は無くても見栄で立派な車と思い込み選びたい人も居るようですが、全く無意味です。

下手にサンルーフが有ると、子供が喜んで首を突き出し、悲惨な事故もありました。

安全制の問題からも既に過去の物かもしれません。


サンルーフよりもまだタルガトップの方が、低いスポーツカーなどでの乗り降りは腰をかがめる事無くて楽になります。

その他の回答 (2件)

  • 必須です。

    ハイルーフ車以外ならオープンカーでなければサンルーフは必要です。

    国会でサンルーフの装着義務化を決議していただきたいです。

    皆さん下手だからサンルーフの有難みがわからない。
    サンルーフを使いこなしてこそ一人前のドライバーと言えます。

    サンルーフこそ人類最高の発明なのです。

    海外や日本車の海外仕様では、よほどショボい車以外は標準かオプションで付いています。
    フラップのある今のサンルーフでは風の巻き込みはありません。いつの時代の話だか?

    AT限定と迷惑運転の増加に比例してサンルーフは日本では少なくなって行きました。

    確かに車両価格は上がる為ケチな日本人が付けないのは仕方ありませんが、羨ましいくせに「付けてもメリットなし」とか言いだすのは恥ずかしいを通り越して人として終わっています。

  • それは各々好みの問題ですね。

    設定されていない車種もありますしね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ ビート 新型・現行モデル

ビートを見た人はこんな車と比較しています

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ ビートのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離