かつて、スズキ・カプチーノという軽自動車でFRでオープンカーな車がありました。 最近、ホンダがS660というオープンスポーティカー(実質、ビートの後継)を発売し、ダイハツもコペンを復活させました。

Question

スズキもアルトワークスを復活させました。
カプチーノの後継のウワサもありますが、東京モーターショウではカプチーノのコンセプトカーはなかったように思います。
カプチーノ後継モデルは開発されると思いますか？

Answer 1

後継モデルを開発していると自動車雑誌などに載っている事も有りますが、復活する見込みは低いでしょうね。
というのもスズキの会長である鈴木修氏がカプチーノの復活は無いと断言していますからね。
復活するとしたら鈴木修氏がスズキの経営から外れた時でしょうが「死ぬまで経営をやる」と言っているので当分カプチーノの復活は無いと思われます。

質問者からのお礼コメント

ご回答くださった皆様、ありがとうございました。
今回は、こちらの方をBAとさせていただきたいと思います。
鈴木修氏が無いと断言したのですね。
かつてのカプチーノは鈴木修氏の「発売する」との一言で市販が決まったと聞いてます。
氏が無いというのなら、無いでしょうね。
ありがとうございました。

Answer 2

どうせ三流雑誌のホラ話でしょ？

Answer 3

スズキは国内でしか売れない車にお金かけません
会長が軽は貧乏人の乗り物とおっしゃてましたからね

Answer 4

どうでしょうね。
カプチーノを復活させるならワークスは出なかったかもしれないし。
カプチーノはバブルカーです。
かなり贅沢な造りしてましたからね。
今、採算度外視でコストを掛けて軽の本格スポーツカーを造る余力がスズキにあるかどうかでしょうね

Answer 5

いいえ、開発はされないと思います。
日本国内で、若者がスポーツカーを欲しがらなくなった今、中高年リタイア組の需要は前出２社の製品で賄われています。となると海外への販路ですが、実は図らずもスズキのパワートレーンを使用したケーターハムＳＥＶＥＮ１６０があるのでカプチーノを作る必要がないのです。

Answer 6

復活してほしいけど、ないでしょうね。
既に、少ないパイをコペンとS660で奪い合ってますからね。割り込んでもパイ自体が少ないから売れないでしょうね。

Answer 7

個人的には復活させてほしいですね。
かつてのフォルムを活かして。

何処で製造するか、という問題も
ありますから現実的には厳しいと
思います。完全にライン外で組立てを
することになるでしょうから。
費用対効果としては合わないでしょう。

Answer 8

厳しいでしょうね
基本軽スポーツは売れません
マニア向けですから

最近のスズキはチャレンジしている感がなく
無難なところばかり
さらにそれもあまり売れていない
軽はホンダとダイハツに押され
普通車はバレーノ、イグニス、ＳＸ4、エスクードと不人気が目立つ

正直カプチ復活させている場合ではないと思います。

次期ジムニーとクロスビーあたりが盛り上げてくれれば良いのですが。

Answer 9

純粋なカプチ後継はたぶん無理だと思います。

コペンもＳ660も既存の車の部品を流用しまくってできた車です。
当時のカプチはエンジン・ミッション以外は専用パーツでした。いま当時のカプチの流れでＦＲ・オープン・2シーターの軽を単独モデルのために作ったら86と変わらない値段になるでしょう。

今後カプチの名を名乗る軽が出たとしてもおそらくはアルト2シーターオープンでしかないかと。