ホンダ ビート のみんなの質問

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何で、ホンダがプレリュードを出した頃、思い切ってFRにしなかったのでしょうねぇ?―――――――

確かにあのシェイプはFFでは考えられない低さでしたが、絶対FRにしておれば、きっと今でも生き残っていただろうし、トヨタとタメを張る絶好のチャンスだったと思いますが、―――――――――

本田宗一郎さんも、晩年には、FRかMRのほうが、動物の躍動的な推進力に近いと言ってましたし、―――――――――

軽自動車のビートでは、立派なMRを出せていたのに。

今は、HONDAに替わってMazdaが、FRで大攻勢をかけようとしてますね。
―――――――――
そんなつもりもなかったTOYOTAまで、FR回帰に舵を切りそうですよね。

なんで、ホンダはFFに拘り過ぎたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

単なる「コダワリ」と言うか「ポリシー」と言うか。

初代インスパイアだってわざわざエンジン縦置きなのに
FFにしたくらいですからね。

質問者からのお礼コメント

2022.7.23 19:18

縦置きエンジンFFのメリットは、ナンだったのでしょうね。

その他の回答 (3件)

  • プレリュードはアコードのパワートレイン流用していて
    同じ量産ラインで生産できるようになっていました。
    FRだとエンジン縦置きなので別の量産ラインを
    構築する必要あります。

    当時のホンダは縦置きミッションとFR用のデフもないです。

  • その本田宗一郎さんが提唱していたのが「MM思想」だったはず。

    「マン・マックス、マシン・ミニマム」という事で、エンジンなどの機械類はできるだけコンパクトにして、人が乗る室内を広くするという考え方です。
    ホンダの普通の乗用車がFFばかりなのは、それがあると思います。

    偉大な創業者の言葉ですから、安易に道を踏み外すことも出来なかったのでは?


    で、初代プレリュードが登場したときに、ホンダにはFRを作る能力がなかったのかも。
    経験もほとんどありませんでしたしね。
    S2000 だって、スタディモデルと言っていたはず。

    生産設備の問題もあったかも。
    初代オデッセイが低いボディで登場したのは、当時の生産ラインがその高さまでしか通せなかったと聞いています。

  • FFにこだわるのがホンダ。

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