ホンダ ビート のみんなの質問

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最近の軽自動車は馬力を下げる傾向がありますが、昔はリミット一杯の64馬力でしたが、今は52馬力とか56馬力とかなっていますが、なぜそういうことになっているのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それはターボ搭載車だけですよ。
今も昔も、ターボ車は64馬力でしたが、それ以外は60馬力以下です。
ちなみに、ターボ非搭載で64馬力達成したのはホンダのオープン2シーターの「ビート」のみです。

質問者からのお礼コメント

2020.2.16 03:27

回答ありがとうございます!

その他の回答 (10件)

  • ターボは大体64馬力と言われていますが昔に比べるといい意味で詐欺ってますね。

    それはほぼ64馬力は越えてるからです。
    対してノンターボ車は馬力を上げるには限界がありあまりのびていません。

    理由はエンジンから絞り出せるトルクに限界があるからで660ccエンジンならいいとこ6.6kのトルクしか取り出せません。
    あとはその6.6kのトルクをどこに持っていくかで馬力が決まります。
    6500回転で発生させれば59馬力程度。
    7500回転で発生させれば69馬力です。

    なのでNAで64馬力というと7000回転位で発生させなければならず高回転型エンジンになり軽自動車には致命的な低速トルクがなくなります。

    昔のビートという車はNAにして64馬力達成していましたが出だしの悪さは隠せなく仕方なく軽さで補っていました。

    またないと思いますがターボで64馬力に到達していない軽自動車の場合低回転に振っています。
    ただ…エンジンを低回転に振ったとしても高回転はブーストをちょっぴり上げちゃえば64馬力になるのは簡単なので大抵の車は64馬力になっています。


    ちなみに現在の軽自動車のポテンシャルは背の高い軽自動車で75馬力程度。スポーツタイプで80~90馬力あります。

    もちろんこれらの数値はブーストを上げてECUをちゃんと書き換えた場合の値です。


  • ターボ車は昔も今も自主規制一杯の64馬力ですよ。
    あなたが言ってるのは、ノンターボ車のことじゃありませんか?

  • 馬力よりトルク重視に変更した為だと思われます。
    燃費重視の設計をしているようです。

  • 80馬力も有りますよ。

  • ターボと勘違いしてない?

    ターボ付はカタログ64馬力だけど、昔から変わらず実際は64馬力越えてる

    64馬力以内だと昔から変わらずターボ無しだけ

  • 燃費重視になったから。サポカー減税の対象になるため。

  • 今も昔も軽自動車はターボなどの過給器付きのエンジンが自主規制一杯の
    64馬力、自然吸気のエンジンは50馬力台と変わりがありません。

  • パワーあれば偉いではないからです。普通に走るのにそんなにパワーはいらないし。

  • なぜそういうことになっているのですか?


    運転しやすい

    トルクの回転発生域




    ターボエンジン車両

    64馬力

  • 今はパワーよりも燃費や環境に優し車作りの時代なんでしょう。

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