ホンダ ビート のみんなの質問

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タイヤチェンジャーについて


タイヤチェンジャー T-630(中国製) 200V仕様を使用しています。

コンプレッサーの空気圧は7Kg程度を供給しています


最近やっと慣れてきて、いろいろ組み込む事が出来るようになりました。

(特に体重をタイヤにかけなくてもできるものもありますし、体重をタイヤにかける必要のあるものもありますが・・・。)

実際に作業できたサイズは下記のとおりです

225/70R16LT

185/85R16LT

215/70R15(ミニバン用)

195/80R15LT

145/80R13(軽自動車用)

145/80R12LT(6pr) 軽トラック用




ホイールから外すのはどのようなサイズでもできるようになったのですが、ホイールに組み込む時は下記のタイヤサイズのものがどうしてもできません
(ビートが5ミリ幅で切れる、ホイールを傷つける等)

235/50R13.5LT(13.5インチ)

175/75R15LT



作業方法が悪いのでしょうか?それとも機械の能力不足なのでしょうか?


お教えください

補足

補足です タイヤの状態ですが、概ね5年から10年前製造の中古タイヤです

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ベストアンサーに選ばれた回答

新品の柔らかいタイヤならこう言っては何ですが下手くそ。
中古のタイヤで50タイヤなら作業方法が悪いになります。

傷が付かないようにするにはリムガードを使用すればよいです。
また固いタイヤは安物のチェンジャー道具無しだと無理があります。
リムガードとタイヤレバーを使って嵌めないとビートが切れたり回らなくなって固定側(テーブル側)の爪でホイールが傷ついたりします。

どの様な作業方法をしているのかわかりませんがマニュアル通りの手で押さえるだけじゃあ固いタイヤは入りませんよ。
指を挟んで大怪我しないようにして下さい。

ウチは国産ですがかなり古いタイヤチェンジャーですからタイヤレバーも2~3本使って嵌める事もあります。

その他の回答 (1件)

  • 自分も家にタイヤチェンジャーありますが(古いヘルプアーム無のスイングアームじゃないやつ)

    元々GSにて働いていて作業はこなしてたので問題のですがサイドが硬いタイプのタイヤや偏平タイヤは手で押していってもすぐビードがあがってくると思います…。

    なのでその手はビードにタイヤクリームを多目に塗りタイヤレバーでビードを押してあげながら少しづつ回せばすんなり組めると思います。
    タイヤレバーは二つ持ってますがほとんど長いのしか使いません。
    またビードヘルパーなるものも何種類かありますんで必要に応じて使えば補助の役割を十二分に発揮します(笑)

    後は数こなして慣れるしかないと思います。

    自分は225/45R18とか普通に組みますがブリジストンのRE11とか脇が硬いタイヤは組むにも外すにも相当苦労すると思いますけどこれは外すにも組むにも相当数こなしてなれるしかないです(汗))

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