ビートは人気があって名車と言われるのにs660はそうならないのはなぜですか

Answer 1

ビートも当時は一部の人のみで盛り上がっていた。
最後の辺りなんか全く売れていなかったがバージョンZでわずかに盛り返してた位。
絶版になってから人気になる。
名車って実力ではなく人気投票みたいなところがある。
そんなトコ。
でもＳ６６０もそうなりつつあるなとは思っている。
車の出来はビートを凌駕している。
俺的には名車認定している。

Answer 2

現在ビート＆S660乗りです。
極端な言い方をするならば『無い物ねだり』という言葉に行き着くのかなと思っています。
現在S660は狭いだの高いだの言われていますが30年前はビートもそう言われていました。
しかし、新車で購入できないことや車自体の価値が長い期間を経て見直されて、今や名車と呼ばれるところまで来ました。
30年後きっとS660もそう呼ばれているのではないでしょうか。

Answer 3

ビートはＮＡで６４馬力。
サウンドが最初から違うんだよ。
４連スロットル。

マフラーを無限製に交換すると、走行中は背中から爆音サウンドが魅力だよ。

ちなみに乗ってる車はカプチーノだけどね。
ビートも魅力が有るのでレストア中。

Answer 4

名車だから乗るんじゃなくて
好きだから乗るんです。
そんな人が多い車が いつか名車と呼ばれます。

Answer 5

ビートだって現役時代は音だけで遅いとかボディグニャグニャとか軽トラをオープンカーにしただけとか人気もないし糞車扱いでしたよ。
それでもエンジンはそれなりに回ったのでバイクを車にしたようなものとか言って擁護されるのが精いっぱいで、カプチーノやワークス、ミラターボに比べたらホンダに何か弱みを握られてる人しか買わない車・・
S660の方が現在でもかなり名車扱いされてるぐらい。
生産終了して10年ぐらい経てば希少価値で人気も出てくるし、S660に対して誰も文句なんか言わないようになりますよ。

Answer 6

生産中止になれば必ず名車になる車です。

Answer 7

S660は，欲しい人は誰でも買えるからです。

ビートは今から30年前の1991年に発売開始し，人気が無かったため，1995年には製造中止となりました。たった4年半しか製造されていませんでした。まぁ，人気がないというのは語弊があって，高すぎて売れなかったというのが正しいかも知れません。丁度バブルが崩壊し，失われた20年と言われた時期だったので，153万円を軽自動車に払える人は多くはいませんでした。

当時，４輪独立サスで，フロントもダブルウィッシュボーンだったFRカプチーノに比べて，ビートは，遅い，五月蠅い，暑いと評判が悪かったのもまた事実です。当時はROMチューンが流行っていて，多くのビート乗りがチューンナップしていました。そのためエンジンの寿命が短い車体もよく見られました。また，荷物は置けない，タイヤのグリップ力無くスピンしやすい，カーステ，エアコンなどの快適装備全くなしなど色々制約のある車だったので，購入できる人がかなり限られていた車と言えます。

ただ，30年経った今となっては，貴重な軽自動車スポーツだったわけです。同じことが，今のS660にも言えるでしょう。30年後の2051年には，ガソリン車自体走行している車体が少なくなっていることが予想されます。今，S660を購入し，30年間大切に維持管理に努めれば，相当プレミアが付くことが予想されます。数が少なくなればなるほどその存在価値が増すのが，こういった趣味性の高い車と言えます。

Answer 8

単純に時代じゃないですかね
なんかはしゃいでた時代だった
ビートに対して

不景気で費用対効果が大事にされる
時期のS660
っていうだけではないですかねぇー

Answer 9

水野氏から批判されてるから。
https://www.youtube.com/watch?v=t0kSZ0MChz4

Answer 10

来年の生産終了後にそうなるかもですね。