タイヤ交換時のアルミホイールリムの曲がり、歪み。 タイヤ屋さん、タイヤショップなど、プロの方に質問させていただきます。

Question

タイヤショップさんで 205/40R17 の国産タイヤを交換してもらいました。
ホイールは WORK KIWAMI というモデルです。
アジアンホイールではないので、強度はそこそこかなと思っています。

交換前には気づかなかったのですが、交換後にディスク側のリムが外周10センチくらいに渡って曲がっている（表側にめくれているような感じ）ことに気づきました。
一見すると見落とすレベルですが、触るとそこだけモリっとしています。
エア漏れ、バランスは問題なし。

タイヤ交換時にホイールが傷ついたりするのはありがちですが、チェンジャーの力のかけ方などで「リムが曲がる」可能性はございますか？
曲がりの部分には「外傷」が一切ありません。

40タイヤなだけに「走行中の突き上げでリムが曲がったのでは？」と言われたので、記憶はないのですが軽く納得しています。

実際のところ、タイヤ交換時に「リムに力がかかって曲がる可能性」ってあるのでしょうか？
そもそも、リムが曲がるくらいの大きな力など、チェンジャーではあり得ないのでしょうか？

Answer 1

表側にめくれる事はないです。
ビートを落とす時に凄い力でタイヤを押し込みますが、仮にミスしてホイールにかかったら、傷はつくし、曲がり方としては奥に入り込みます。
ワークのホイールは案外リムにクラックが入るとか、たまにあります。

質問者からのお礼コメント

大変お世話になりました。
具体的な話をいただきモヤモヤが晴れました。
前後オフセット違いのフロント専用のためローテができず不安はありますが気をつけて乗ってみます。
お二方ともありがとうございました。

Answer 2

チェンジャーの構造から考えても考えにくいですね。