ホンダ ビート のみんなの質問

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ホンダ、ビートに乗っています。今日は久々に晴れたので、ビートで走りにでかけました。

150km位走行したあと、高回転(7000rpm~8000rpm)まで回すとバッテリー警告灯と排気温度警告灯が同時に点滅する現象(チカ、チカっと)が起きました。この症状は止まっていて空ぶかしでも出現していました。自宅まであと50kmくらいの地点で両方の警告灯が点きっぱなしになりました。感覚的には、オルタネーターを回すベルト切れとか、オルタネーター内部のカーボンブラシの摩耗とかが疑わしいのですが、同時に排気温度警告灯も点くという所がわかりません。そしてこの時点でアイドリングが不安定になりました。サービスマニュアルなどありませんし、どなたか、詳しい方おられましたら、ご教授お願い致します。
(走行距離は一応メーター上では96000kmです。なんとか無事に自宅まで帰ってこれて、一安心しました。途中で立ち往生などすれば、交通渋滞や追突事故などを誘発しますのでヒヤヒヤでした。)

補足

オルタネーターのブラシの摩耗の場合、ビートのオルタネーターを外してばらしてブラシだけの交換は可能なのでしょうか?(ちなみにハイゼットは交換できました)

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回答一覧 (3件)

  • 応急処置;
    バッテリー電圧と可能であれば液量をチェックして開放電圧(何も繋がない状態)が12.6V以下でバッテリー液が規定量内であれば充電する必要があります。(放電したまま放置すると傷みが激しくなります)
    出来ればゆっくり(2~5A程度で)充電してあげてください。

    ACGチェック;
    バッテリーを充電した後、IG-ONの位置でバッテリー電圧を計ります。
    12.8V程度だと思います。
    エンジンを始動して、アイドリングでもう一度バッテリー電圧を計ります。
    13.5V以上なら発電しています。13V以下なら発電していません。

    走行距離と発生事象からみてブラシの減りが一番怪しいですね。

    当時のサービスマニュアルにはACGのブラシ交換方法が載っていて、ブラシ単体のパーツナンバーも有り、部品も供給されているはずですからご自分での交換も可能かと思います。

    ご参考まで

  • デンソー製のオルタは裏から分解してブラシ交換出来るみたいやけど、日立とかだと難しいかも。。

  • バッテリー警告灯と排気温度警告灯が同時に点滅

    エアコン
    A/CスイッチON状態なら
    A/CスイッチOFF状態にして
    高回転域で
    ランプが同じように点灯するか・点灯しないか

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