軽自動車24か月点検における公害発散防止等装置の場所について教えてください。

Question

車はホンダビートです。設定ないものについては「無し」でご回答お願いします。
1.メターリング・バルブ
2.二次空気供給装置
3.排出ガス再循環装置
4.減速時排気ガス減少装置
5.一酸化炭素等発散防止装置

補足

因みに、ディーラーで過去に確認したことがありますが、先の回答にもありますような「ザックリ見て・・・問題なければ・・・」的な応対しかしていただけず「もやっ」としたものでした。 　結局、本職もよくわからないまま検査、整備をされているようなので、それ以来、自分でできる整備は自分で行い、ユーザ車検をしておりますが、発売30年を迎えた車なのでもう少し整備に力を注ごうかと思いこちらに質問を投げかけた次第です。 よろしくお願いします。

Answer 1

車によって付いているか付いていないかが分かれるのは２と３。
１と５はどの車にも付いてます。
４はほとんどの車には付いてますが例外もあります。
４はアクセルOFFのときの燃料カットのことです。
申し訳ないですが、ビートに二次空気供給装置や排出ガス再循環装置が付いているかどうかは知りませんのでディーラーにでも聞いてみてください。
場所はと言ってもほとんど配管の取り回しですからサービスマニュアル見ないと分からない世界です。
参考にこれをどうぞ
https://www.kurumadiy.jp/tenken/enjinrumu/%E5%85%AC%E5%AE%B3%E7%99%BA%E6%95%A3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E8%A3%85%E7%BD%AE-%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%83%BB%E7%82%B9%E6%A4%9C%E8%A7%A3%E8%AA%AC/

質問者からのお礼コメント

質問に対する明確な回答は得られませんでしたが、参考URLまで付けていただいたので、こちらの回答をベストアンサーとさせていただきます。
しかし、今回確認したことでほとんどの整備業者は目クラ整備してるんだろうな～って思っちゃいました。

Answer 2

点検簿の事なら全てレ点を書いてください。
業者も点検でその部分は一々点検しないし、検査委員も確認はしません。
問題になるのは排ガスの測定値なので、CO/HCの値が正常範囲内なら問題はありません。
ユーザー車検を受けるのであれば、エンジンルームをザックリ見て、配管やホース類の抜けに亀裂の有無と、それらを固定するブラケット類の脱落があるかを見える範囲で確認して問題無ければ何もしなくて大丈夫です。
大事なことは事前に排ガス測定をして異常が無いことを確認することです。
排ガス値に異常が無ければ車検の排ガス検査は通ります。