ホンダビートに乗ってる人は、中毒になってビートから抜け出せなくなるって聞いた事があります、そんなに面白い車なんですか？

Answer 1

ビートの中古を５台乗り継ぎました。
期間は約１８年くらいです。
中古毒になると言うか、実際手にしてしまうと、
ショボイし、つまらない車ですが、
手放して、他の車を見ると羨ましくなる繰り返しでした。
セカンドカー以下で所有していたので殆ど乗りませんでしたけどね。
最後は一昨年に売却して卒業しました。

Answer 2

平成3年5月発売のビートを前年から予約し、発売と同時に納車され、今も
乗っていますし、手放す気は全くありません。3台持っていますから、買い換えるなら他の車です。
中毒と言う言葉は少し違うように思います。

ミッドシップの走りは楽しいですし、オープンで走る風の心地よさは世界一だと思いますし、背中に背負ったエンジンのサウンドを楽しみながら、自然の香りを楽しみ、360度の視界を楽しみます。

毎月同じような車の集いを10年主宰し何十人ものビートオーナーの知り合いも全国に居ます。全く初めてお会いした人ともビートの話しで盛り上がり、一緒にご飯を食べに行ったりします。
ビートは総数で33000台あまりの生産で現在でも約20000台が愛好家達の元で元気に走り回っています。30年目に入る車では異例だと思います。最初からお持ちの方も、一度手放しても、再び購入した人も、話しを聞いて買って楽しんでいる若者も多いです。
全く違う車のビートの後継車と言われたＳ660とは大違いでビートからの乗り換えをした人は以外と少なく、知っている限りの確率では5％以内のようです。ホンダではビートはスポーツカーではなく、オープンによる風とたわむれる為の車と言っていますが、Ｓ660は風の心地よさを捨てた、スポーツカーとして作られたものです。

Answer 3

もしそうなら無くなりません(笑)
カプチーノの大勢借りに来るけど、ビート君は、誰も来ない❗️とビートを担当した女性記者が、悩んでいたな(笑)

Answer 4

人によります。
自分である程度触りたいなら面倒な車です。