ホンダ ビート のみんなの質問

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軽乗用車にクーラー、ヒーターが付くようになったのは1980年ごろからですか?それまでは三角窓ですか?

どっちにしろ高価なオプションだったので付けてない人も多かったですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヒーターはエンジン回りの熱を取り込むだけですから、360ccの頃からを有ります。
クーラーは助手席のダッシュボード下に大きな箱をつりさげる形ですから軽自動車に付ければ、助手席に人は乗れませんし、360ccでは全く非力で走りません。
360cc以降の軽は平成3年製のビートまで乗って居ませんから何時からまともなクーラーが着いたのかは記憶に有りません。360ccあの頃は三角窓だけでなく、足元から風を取り込む小さな開口等もありました。

その頃は今ほど夏でも暑く無かったし、車は少なく、渋滞も無く、信号すらあまりなかったですから、一度走り出すと余り止まる事が無かったので以外とクーラー無しでも過ごせました。

その他の回答 (3件)

  • 軽乗用車にクーラー、ヒーターが付くようになったのは1980年ごろからですか?

    ヒーターは

    軽自動車発売から

    全て標準装備

  • ヒーターは1970年頃には標準装備のグレードが多くなっていました。
    クーラーも同時期にはオプションとしては存在していましたが、パワーダウンが激しく実用的では無かったようです。

  • ヒーターは水冷エンジンを採用した時に装着されているので1960年代には標準化されていたと思いますよ。
    寒い時に三角窓を開けても寒くなるだけですから使わないでしょうね。

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