このようにビートに傷があるのは危険ですよね？

Question

エア漏れはないと使用者が話してましたが。

Answer 1

エア漏れは発生しないかもしれないけど、
シールする上では一番重要な部分になるね。
組み付けてエアー漏れが発生すれば、走行
中に徐々に空気圧が低下してスロウパンク
チャーとなり、そのまま気付かずに走り続
けたらバーストするね。

Answer 2

このようにビートに傷があるのは危険ですよね？
エア漏れはないと使用者が話してましたが。



大丈夫ではないでしょうか

アルミホイール
タイヤのビート部

Answer 3

タイヤの内側から撮影したものですね。
ビードの内側の傷です。

エアーのシールはビードの表面で行われますから、
写真で見る限り全く心配ありません。

傷が深くてビードワイヤー（ピアノ線で出来ていて複数本あります）まで傷が達していなければ絶対に大丈夫です。

Answer 4

使わない方がいいでしょうね。