N‐ＶＡＮて失敗だたのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アクテイバンの後継モデルとして登場したＮ‐ＶＡＮですが。 よく分からないのですが。

Question

ＦＦのバンて失敗だったのでは。

と質問したら。
Ｎ‐ＶＡＮが失敗という定義はなんですか。
という回答がありそうですが。

アクティバン時代より売れていないのでは。
ていうかエブリィとかハイゼットみたいなヘビーユーザーはＮ‐ＶＡＮはアウトオブ眼中だし。

それはそれとして。
確かにレジャー用にライトユーザーという狭い領域ではちょっとだけ人気があるかも知れませんが。
ですがそんな微々たる販売台数を失敗という定義になるのでは。

余談ですが。
仕事では使えないＮ‐ＢＯＸて失敗だったということになるのでは。

Answer 1

アクテイバンより室内は広いですからね。軽の規格で他社より広く使えればそれだけでも他社よりも優位性はあるし、あと乗り心地良くて力強く走るので成功と言えますね。

Answer 2

配達のみなら、お尻の下のエンジンで、お尻暑い、うるさい走らない燃費悪い
の、エブリイ、ハイゼット 。ハイゼットは、CVTで良くなってるけど、仕事以外で使うなら、ＮＶＡＮ.仕事でも使えるけど。ターボはガンガン走るで、2600回で最大トルク、その辺の1500ccの車より走るで

Answer 3

2022年は3万2000台、2021年は2万6000台、2020年は3万2000台、2019年は4万5000台とコンスタントに売れてますから、別に失敗じゃないでしょう。

Answer 4

正直、ワタシも早々廃盤になるだろうと思っていました、
が、
あれ？
意外に市場にそこそこ受け入れられているようです
ジャンボ系の軽トラがそこそこ出回っているように、荷室の平面の絶対的な広さは
実は重要ではないようです
広さが絶対に欲しいひとはハイゼットかエブリィ に行く、
そうでないけれども350kg積むけど広さはそれほど必要とはしない、運転手だけだけどNBOX的な快適な乗り味を欲しい(ハイゼットやエブリィ は乗り心地が素晴らしいとは言えないので、 特にハイゼットお前だぞ そのガタガタのサスは何だ)
そういう人は ちょっと高くてもNVANでいいようです。

ホンダ的にはラインナップの中にいちおーこれもありますよ
というある意味客寄せで存在していればいいのでは？NBOX流用で製造はそれほど困難ではないし。

Answer 5

N‐ＶＡＮて失敗だたのでは。
意外と走行しています
N-VAN・N-BOX・シートの移行が可能

Answer 6

ヘビーデューティならハイゼットやエブリイでしょうね。
ハイゼットキャディは大爆死しましたが、N-VANは個人ユーザーも取り込むことに成功しています。N-VANの成功を見て、スズキもスペーシアベースで追随しています。

350kgの最大積載量を持ちつつも、FFベースの乗り心地の良さや燃費を両立しているという存在なので、ターゲットがそもそも違うって感じですかね。

狙ったターゲット層は取り込めてると思うので成功だと私は思います。