ホンダ アクティ のみんなの質問

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K6Aは過走行の域に入ってくると、ヘッドガスケット抜けが多いと聞きましたが、他のエンジンでも20万も走ってたらそうなるのではないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初期のK6Aのヘッドは熱が溜まりやすく歪みやすいですね。
排気バルブの熱の伝導も悪く溶損しやすいです。

メーカーも理解していて何度が設計変更を行っています。

M12のロングリーチプラグを使ったヘッドになってからはバルブの材質変更と相まってほぼ解消されたようです。

私が経験したK6Aでのガスケット抜けというとM14プラグのモデルでした。

ダイハツEFエンジンでも何度か経験しています。
こちらはヘッドガスケットの強度不足という感じでした。

うちのアクティは22万kmになりますが問題なく走っています。

質問者からのお礼コメント

2021.5.8 07:43

BA遅くなってしまいました
皆様素晴らしいご経験お持ちの様でありがとうございました

その他の回答 (4件)

  • 整備状況に寄りだと思いますね。
    知人はF6A搭載のアルトワークスを15万キロくらいまで乗ってましたし、私もダイハツJB-DET搭載のオプティを18万キロくらいまで使いましたが、エンジン系のトラブルは起きませんでした。
    軽は特にオイル周りの負荷が大きいので、オイル交換をさぼっていると過走行になった時トラブルだらけになりますよ。

  • まぁ、そうですわね。

    知人のキャリーは30万キロ越えてますが、一度もエンジンを分解する事無く、調子良く走っています。

    ヘッドガスケットの抜けは、距離では計れない不具合の一つです。

    多くは、オーバーヒートから発生する場面が多いです。

    水廻りの管理は勿論、オイルの管理が悪くても水温上昇の原因になります。

  • 数が多いからそのように思えるのでしょう。

    ホンダの方がもっと大問題なんですけど。

  • 過去に軽いオーバーヒートを起こしたエンジンだと、ヘッドに歪みが生じることで面圧も低下する為、古いエンジンだとガスケットが吹き抜けやすくなりますが、これはK6Aに限ったことではなく、K6Aを積んだ古い車が多いから、トラブルも多く感じるだけでしょうね。

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