ホンダ アクティ のみんなの質問

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軽トラックには4駆且つデフロックやローレンジなどの悪路走破性の高そうな装備がありますが、実際ジムニーやパジェロミニのようなクロカンと比較するとどの程度の性能なのでしょうか?

ちなみに比較する軽トラは、できればキャリイやハイゼットでお願いします。サンバーやアクティでもかまいませんが、できれば上記の車種で…

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ベストアンサーに選ばれた回答

足元にも及びません。
特にキャリイとハイゼットは後輪が軽いのにサスがガッチガチ。すぐ浮きます。だからデフロックが必要だとも言えます。
泥や柔らかい雪には重い頭から突っ込みスタックします。なんでこんな車だけ残ったんだ。

40年前、4WDが出たばかりの頃は差別化を図って標準でハイリフトでしたが、農家のジジババが一番のユーザーなので荷台や乗り降りが低い方が受け、モデルチェンジごとに車高が下がりました。
新規格になってから、ハイゼットには145R13という5%ほど大径になるタイヤのオプションサイズがありましたが、スマアシ装備と引き換えに廃止されました。

キャリイは乗り降りを少しでも楽なように。またハンドルの切れ角を増やせ増やせということで、タイヤハウスの余裕も削られてサイズ変更不可に近くなってしまいました。

その他の回答 (5件)

  • 前後のデフロックだけでは、クリアランスの差でジムニーのような所は行けません。
    タイヤからのオーバーハングも違い過ぎて、バンパーが先にヒットしたり、デパーチャー角度も小さくて、尻餅をつきます。
    タイヤの外径が小さいので、最低地上高も低くなります。
    決定的に違うのが、足の伸びと縮みが少ないので、すぐに浮いてしまい、トラクションがかかりづらくなります。
    軽トラのオフ性能は、ぬかるみや、すこしの不整地程度にしておかないと、ジムニーの真似をすると、バンパーがモゲたり、フロントの足回りが貧弱なので、壊れて走行不能になります。

  • 軽トラは水田走行用と考えれば良いと思います。

  • 装備がおなじなら、
    タイヤ径の違いが悪路走破性の違いです。

  • だから
    最近はアゲトラって
    車高上げて走破性を良くしてる車が増えた。

  • 軽トラックの装備も捨てがたい水準です。
    大きな違いはホイルサイズで、ジムニーやパジェロミニは16インチではないでしょうか。対してキャリーやハイゼットは10か12インチ。これが悪路走破性の差になると思います。
    ジムニーですと登山道レベルでも走れますが、さすが軽トラでは無理です。おなかつっかえておしまいですね。急登坂のある山の畑や果樹園までのイメージでしょうか。

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