ホンダ アクティ のみんなの質問

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マツダのスカイアクティブーD(ディーゼル)が日本の国土交通省の実走排ガス試験でも基準値パスしたのは、ディーゼルにしてはパワーに犠牲を強いているからですか?

当のマツダも自白しているらしいですね。今のスカイアクティブーD(ディーゼル)は完成品ではないと。
まだまだ燃費、パワー、排ガス、振動もかな、を満足させる研究はしているらしいですね。

もしそれがここ数年で出来るのなら今のスカイアクティブーD(ディーゼル)は避けたのがいいんですかね。 ここ数年でマツダの思う完成品が出来る保証はないですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

技術開発にゴールは無いから
待ってたら、ずっと待ちぼうけですよ

その他の回答 (7件)

  • 技術は常に進歩するものです。
    低圧縮での燃焼という技術により、高回転まで回り、クリーンなディーゼルエンジンを実現していますが、また異なるアプローチの技術が出てこないとも限りません。
    しばらくは技術革新というより細かな改善の積み重ねになるのではないでしょうか。ユーザーにとっては購入時には気になる差異であっても購入を後悔するほどの違いは出てこないと考えます。
    むしろ購入で、ここ数年を考えるなら、ガソリン車との価格差が縮まる可能性ではないでしょうか。

  • 現在の技術では、ターボなくして排ガス規制をクリアできません。
    実際、トラック、バスあらゆるクリーンディーゼルにNAはございません。

    故障のことを考えるのでしたら、複雑な制御や部品数の多いクリーンディーゼルより、シンプルなガソリンの方がリスクが少ないと個人的に思います。

    お金があるのでしたら、クリーンディーゼルでも宜しいかと。

    クリーンディーゼルは一応、ディーゼルと言っていますが、昔のディーゼルと最近主流のコモンレール式のディーゼルは別物と考えた方が宜しいかと思います。

  • パワーを出すのにターボを使っているから、まだまだと言う意味です。
    スカイアクティブのパワーはディーゼルの常識を打ち破っていますから。

    ディーゼルにしては低い圧縮比(ガソリン車より高いですが)なので、フライホイールも軽量化できて、ガソリン車並みの吹け上がりが体感できるのです。

    ターボを使わずにワパーを出すことが出来れば、もっとクリーンな排ガスが実現できるためです。どこかのポンコツディーゼルのレベルとは雲泥の差です。

    そう言った追求心こそが、マツダの持ち味になっています。

  • 各メーカーが日進月歩の勢いで開発を続けているのですが
    あなたの言う完成品とは?

  • その観点でいうとトヨタのプリウスも 完成品ではないということになるけど・・・

  • マツダのSKY-Dは、まだまだ発展途上です。今後も進化を続けます。

    進化要素
    2018~2021/3 第7世代
    アップサイジング:環境性能改善、燃費改善
    マイルドハイブリッド:環境性能改善、燃費改善、レスポンス改善
    気筒休止:燃費改善、騒音防止
    電動過給:燃費改善、発進/加速レスポンス改善
    2021/4~ 第8世代
    薄膜断熱:大幅燃費改善
    プラグインハイブリッド:環境性能改善、

    https://newswitch.jp/p/2718

    http://super.asurada.com/cars/mazda/2015/19987/

  • そういう意味で言ってしまうと、完成品って過去に存在しましたか?

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