アクティバン HH5 平成13年式 自分でタイミングベルト交換後 キーを回しても、一度だけキュル・・と音がしましたが、それ以来、セルが効きません。 セルモーターが原因でしょうか？

Question

それとも
ベルトのかけ方が間違っていてセルモーターに負担があり反応しないのでしょうか？

まず、チェックの為タイミングベルトのマーク位置をおしえてください。クランクやカムを単独で回転させたのが原因かもと思い。（写真が有れば助かります。

カムプーリーとクランクプーリーの相対位置のマークが解りません。UPとプーリーに刻印していましたのでUP刻印部分を一番上合わせました。

マークがそれ以外が解らず悩んでいます。

その後、チェックしてから再度カプラー系も確認しましたが入っていました。

回答に申し訳ございませんが、難しいので自分でしないで、
ディーラーや整備工へに持ち込むなどの回答は、ご遠慮ください。

出来る限り、お金をかけずに解決したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
私も違う部門でわかることは細かく説明してあげて知恵袋を有効に活用できることを願っています。

Answer 1

＞一度だけキュル・・と音がしましたが

バッテリー本体が上がっていませんでしょうか

Answer 2

以下回答にはなってませんが、

持込みはしなくて良いですから、マニュアルをFAXしてもらったりは頼っても良いと思います。
自分は客相からFAXをもらう事もあります。

合いマークはタイミングベルト分解前に、注意深くチェックします。
タイミングカバーを外す前にクランクプーリーとTマークを合わせておくと他も探しやすいでしょう。


クランクプーリー締付け、テンショナーの張りなども
規定値が一応ありますので作業に不慣れであるなら
マニュアルを参照した方が良いです。
（わかっていても今後の為に正しい手順や構造を確認すべき）

お金を掛けずに解決の為には最低限の約束事を守らなけらばなりません。

今回の不具合状況の確認には
・プーリー・ベルトの正しい位相
・クランクを手回しした際の重さの判断（マニュアル外）
・バッテリー電圧値
・エンジン圧縮測定

また、自力で解決しようとすれば
ヘッド廻りの不具合箇所の判断にも
結局マニュアル（コピー可）が必要になり
範囲は多岐に渡りますので
知恵袋上で解決すべきではないと思います。

手におえるか負えないかの判断もありますので
一度マニュアルを見てみましょう。

Answer 3

3気筒だよね？。UPは真上じゃなく、ヘッドに対して真上です。UPマークを真上にすると、カムプーリーに線が入ってるから、ソレをヘッド上面と合わせます。クランクは、マークがあるから分かるでしょ？。クランクを上死点から逆に回してカム位置合わせないと。状態の悪化を招きます。でもね、文章を拝見する限り、バルブが曲がってるf^_^;。わたくし勤続約30年、どんなに自信があっても、始動前のクランク手回し、今でもキチンとやってますよ。

Answer 4

散々な言われようやね・・・
まぁ、それだけバカな事をしたと自覚してくださいな

まず、スターターを疑うなら外して単体点検しましょう
その前にバッテリーと端子の確認もね
単体点検の仕方は自分で調べましょう
便利なハコが目の前にあるでしょ？

次に位置関係は
ミッション側にゴムキャップがあるはず
それを外すと合わせマークがあるので
それとフライホイール側マークを合わせる
カム側はＵＰマークを上にすると90°位相で
ＴＤＣマークがヘッド上面（タペットカバー面）と平行になるはず
1番上始点を確認（ロッカーアームとかで）してから
後は普通に組んで「必ず手で2回転させて」から再度マークを確認
そこで張りを確認して再調整をすること

何処で失敗したか自分で考えながら再作業してくだされ
エンジンがご臨終で無い事を祈るけど
「スターターで回して」ではねぇ・・・

Answer 5

〉出来る限り、お金をかけずに解決したいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

↑ それでは、キチンと構造に関する勉強して正しい知識を身に付けましょう。www

なお、金をかけずに正しい知識は身に付きませんよ。

ーーーーーーーー
〉回答に申し訳ございませんが、難しいので自分でしないで、 ディーラーや整備工へに持ち込むなどの回答は、ご遠慮ください。

↑回答はこれですよ、w

あなたに知識も何もないから、セルモーターでしょうかなどと言う、バカな質問をするんですよ。

あなたの書き込みが正しければ、ピストンとバルブが干渉して、エンジンがお釈迦(←壊した)ですね。

それに今さら正しい位置にしても、直りませんよ。

参考
http://www.tsutomu-web.net/tom1/acty.html

↑ ホンダの軽は上のＵＲＬの通り簡単なんですが？

http://www.tsutomu-web.net/tom1/acty.html

http://teammho.web.fc2.com/c-log/c-log896.htm

バルブ交換ヘッド交換(或いは修正)、軽くうん十万円コースでしょうね。www


まあ、知識があれば、通常、クランクシャフトを手で回して、調べるものですけどね。

Answer 6

強者が居るなぁ…

アホ王だな。

Answer 7

国産車メーカーの場合は合わせマーク位置は分かりにくくてもプーリー(スプロケット)側とケースやカバー側にマークがあります。
また間違いをしないためにも合マークが分からない場合、合マークを目立つ様にベルトテンショナを外したり緩める前にマーキングも間違い防止策。
更に言えば、初めてだとか不安なら事前に整備要領書(整備マニュアル)を準備し熟読したり見ながら作業を進めるのも常識的でしょう。


恐らくであり推測でしかありませんが、セルが一瞬回ってそれきりだとすれば、現状ではバルブタイミングの狂いからピストンとバルブが突いてロックしてしまった可能性。
バルブは曲がったり傘が欠けている可能性はありますが、ピストンと干渉した際にはセルモータのパワーが最大となる直前でバルブを破壊してまでクランクを回すまでの力が無かったからロック状態でセルも以降回らない(回せない)のでしょう。


ホンダであれば確かカムスプロケット側はUPの刻印付近のスプロケット部に線状か丸の合マーク、カムホルダー等にも合マーク、クランク側にもスプロケット部に合マーク、オイルポンプケースにも合マークがあるはず。
これは要領書にも記載があるはず。
例えばこれが外国車で合マークもクソもなければカムカバーを外してカムから1番圧縮上死点を探り、プラグを外して針金等とダイヤルゲージでより確実な圧縮上死点割り出し、更にベルトにもスプロケットにもカバーやケース側にもマーキングしてから取り外し作業。
組んでも私なら合マークの確認だけでなく、必ずクランクを2回転人力で回してミス確認を行います。
仮に大幅に間違えても破損に至る確率は一気に下がりますから。


今回の貴方の作業は「だろう」の推測から勝手に作業を進めた事によるミスです。
要領書等で事前に作業方や合マーク等の確認を怠っていますし。(仮にも見ていたなら合マークは発見している)
また困った事になってからネットに頼る、更には自己解決も難しい、修理も恐らく難しい事を自己都合と言うか自分勝手な理由で回答を限定するのもおかしな話です。
自身の都合の良い回答が全て正しい訳でもありませんし、厳しい回答こそ本来は貴方も感じている明確な答えです。
現実逃避するために限定した答えは無理。

運が良ければベルトの掛け直しで問題無く動く可能性も無い訳でもありませんが、確率としては低くエンジン載換えで高い勉強代の支払いが必要でしょうね。
恐らくですが、貴方自身の力で解決させる事は出来ません。