ホンダ唯一のトラック"アクティ"を続ける理由の一つはホンダ二輪ショップが大事な顧客だからですか。

Answer 1

かもしれませんね。

三菱は、シーラカンスと言われたデボネアを、三菱系の重役が乗る為だけにしつこく生産を続けていた、と聞きました。

Answer 2

ホンダ唯一のトラック"アクティ"を続ける理由の一つはホンダ二輪ショップが大事な顧客だからですか。

６０度傾斜エンジン搭載車

Answer 3

軽トラは農家に欠かせないので、そこそこ需要が有るのです。

地方の農家では、軽トラも含めて一家に四、五台車を保有しているので、一台軽トラが売れると、他の乗用車も売り込みが出来るという事で、地方のデーラーにとっては軽トラは販促ツールとも言えるものです。

だから儲からないからやめたいと思ってもやめられないのです。

Answer 4

アクティは悪くないですよ。
私の印象では軽トラックではスバルサンバー（スバル製）の次に良いと思う。
サンバーはハイゼットになってしまい残念ですね。
四気筒独特の滑らかな回転は好きだったんですけどね。
丈夫だし。

キャリイは私にとっては少々弱い印象がありますね。
今やミニキャブもスクラムもクリッパーもキャリィですが。

エンジンが後部なのは確かに作業性で良くないなと思うこともある。
特にクラッチの作業がやりにくいです。

Answer 5

ホンダの４輪の始まりがT360（軽トラ）とS３６０（スポーツカー）だったから、つまりホンダの歴史＝軽トラとの歩み。

Answer 6

普通に人気あって売れますからね。
ミッドシップエンジンのおかげでキャリィやハイゼットと比べて荷台長が一番長いので最も荷物を積める軽トラです。

Answer 7

アクティトラックとバンで月販2000台とかですよ
バイクの販売台数に比べたら大ヒットです。

Answer 8

もの凄く 売れるから。

Answer 9

軽運送の方々からはサンバーの赤帽と並んで人気があります。