ホンダ アクティ のみんなの質問

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クーラント交換していていつも思うのですが、交換後に走行してリザーバータンクの液面が下がっている場合ありますよね?

エア抜きもちゃんとしたのにも関わらずに、、

これってエアーが残っていたという意味なのでしょうか?

だとしたら、余りエア抜きはシビヤにやる必要ないですよね、液面だけチェックしていれば?

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エア抜きは、車にも寄りますが
エンジンかけて暖気して、エンジン吹かしたり、ラジエターホースを揉んだりしてエアを抜くと思いますが
エンジンブロックのどこかとか、ヒーターコアのどこかとか、どうしても抜けない場所が有ります
そういう所は何時間エンジンを掛けても抜けません

エンジンを温めて、水が蒸発して残っているエアが水蒸気に入れ替わります
それでエンジンを冷やすと、水蒸気は水に戻るので真空状態になり、そこでやっとエアが抜けた状態になります

ですから、ある程度エア抜きして後は2~3日暖気と冷やすを繰り返せば自然とエアは抜けます

サンバーとかアクティのようにリヤエンジンの場合は、フロントにヒーターコアがあるため、上記の方法ではコアが温まらず水蒸気と置き換わらないのでエアが抜けません、ですからエア抜きのネジを緩めたりジャッキアップして傾斜を付けたりしてエア抜きをします

その他の回答 (5件)

  • > 余りエア抜きはシビヤにやる必要ないですよね・・・

    違いますよ。
    エア抜きなんて全くやる必要はありません。
    ちょっと走って補充、またちょっと走って補充、またちょっと走って補充・・・
    これしかありません。
    私はエア抜きなんてやったことありません。

  • 言われるような考えで間違いありません。
    ただ多量のエアー噛みでら言われるような動きもスムーズにはいかない。

    その内抜けるとはいえリスクはあるのでちゃんとエアー抜きしましょう!

    車種によってもエアーが抜けない構造ディーラーですら困るエンジンがあるから一概には言えない話しですよ!

  • 車種によりけりです。
    バモスや旧スバルサンバーなど
    特殊な方法でバッチリ行わないとオーバーヒートなんて事も。

  • はい、エンジンやヒータコアよりもラジエータキャップが上にある場合はシビアでなくても全然大丈夫です。エアはちゃんとぷくぷくと上に上ってラジエータキャップ→リザーブタンクへ流れて、エンジンが冷えたらリザーブタンクのLLCを吸い込んで置換完了です。

    っていうか、整備手順書でもある程度エア抜きしたらラジエータキャップを締めて放置して、リザーブタンクの液面が下がったら継ぎ足せって書いてる車種も多いですよ。

  • あんまり適当すぎると液面低下にリザーバータンク容量が追い付かなくなる恐れがありますけどね。

    ×シビヤ
    〇シビア

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