軽自動車のユーザー車検で質問です。バンでエンジンが荷室下にある場合（いわゆる軽ハコ車です＝HH4アクティ）、エンジンフードがボルトで固定されていますが、検査員の確認の為外しておく必要がありますか？

Question

また、後ろ座席を倒してカーペット（？）をめくっていないとエンジンが確認できないのですが、レーンに並ぶときには、この状態で並ぶのでしょうか？

Answer 1

アクティトラックで、何度もユーザー車検を受けています。
エンジンのカバーは、外さなくても、OKです。

ホイールキャップは、外す必要が有ります。

運転席の足の辺りに、番号が刻印されていて、確認されます。

検査されるのは、前照灯、ウインカー、タイヤ、ブレーキ、排気ガス、ナンバー灯、スピードメーター、オイル漏れ、シャフトブーツの破れ、クラクション、ワイパー、ハンドルなどです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

エンジンの刻印が下から見えるなら
下回り検査の時に確認するから
上は開けなくて大丈夫。

Answer 3

車検場で検査官から求められてからカーペットめくってボルト外すの面倒じゃありませんか？
後ろの人にも迷惑かけるし・・・

それ気にしないならそのまま行っても法的罰則はありません。

Answer 4

エンジンが運転席下にある軽トラでも、車検時の同一性確認の時には降車して運転席あるいは助手席シートを外しますから、フードボルトは外しておいた方がいいと思います。

Answer 5

＞検査員の確認の為外しておく必要がありますか？

ＨＨ３・ＨＨ４

出来れば、
メンテナンスハッチのボルトは
外しておいたほうが良いと思います

エンジンの刻印は
上からの方が刻印確認しやすいですが
下からでも、懐中電灯で
確認できる位置にあります

検査場に入る前の
電気周りの点検で
エンジンの刻印確認が可能

最後の車を上げる
下回り検査でも可能です