１５万ｋｍ走行の軽の中古車 購入は危険？

Question

危険なのは重々承知しています。６年前ですけど平成７年式のダイハツムーブMT５速を車検２年付けて２９万で買って翌月ミッションのオーバーホール見積もり９万円、あきらめて廃車の経験あります。
ふと疑問に思った質問です。
予算１５万でいろいろ軽自動車のMT、４WDという条件で探しているのですが、例えば平成６年式、１２万ｋｍ走行のアクティバン、いつどこがぶっ壊れてもおかしくないのはわかります。この車と、平成１５年式で１９万ｋｍ走行のスズキエブリィ、どちらがより壊れにくいと思いますか？自動車はエンジンやその他機関が時代とともに進化していますよね？やはり同じ走行距離でも比較的平成２５年式に近い自動車の方がエンジン音や性能とかはいいんですか？激安車を買って２年も４年も壊れずにがんばる車もあることは知っています。ヤフオクの過去の落札とか調べていると１５万ｋｍ前後の年式が平成１５年～１８年の軽自動車が１１万とか１４万とかで落札されてて、カーセンサーやgooよりもかなり安く売られているのを見て、これもありかな？と考えています。もちろん現物確認、走行確認はします。何か教えてください。

Answer 1

8万円、車検10か月。 走行10万キロ
2万円、車検半年。 走行3万キロ

探せばいくらでもありますよ。
探し方が下手なだけです。

質問者からのお礼コメント

なんだと？漏れ様に向かって下手くそだと？おまえなんてノロウイスルにかかって死んでしまえ

Answer 2

中古車の程度というものは、前のオーナーのメンテナンス状態や乗り方次第で大きく変わってきます。ただ、単に年式が新しいからいい車とは言い切れません。私は以前平成７年式の中古車に乗っていましたが、トラブルは一切ありませんでした。あとは、メーカーの造り方ですね。ホンダは車種問わず故障が多いです。かなり前になりますがＣＲ－Ｖの試乗会に行ったのですが、トランクの部品が触っただけで壊れちゃいました。結論はスズキエブリーになりますね。