1日200キロは走りすぎですか？古い軽トラホンダアクティで走行距離1日100キロ〜200キロは走りすぎですか？

Question

故障の頻度上がりますよね？なんか予想される故障はありますか？走りすぎで。

Answer 1

あーびっくりしたｗ
最初見たとき人間かと思ったｗそれは走りすぎだろ！って思ったｗ

1日200キロですか・・・。
走りすぎですがしっかり休ませて部品交換や車検などもきちんとやれば10年以上は持つと思います。
しっかり使ってあげてくださいね(*´▽｀*)

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます ⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ ✨

Answer 2

軽バン、軽トラ ２台持ちです
軽バンは修理や内装家具、木工棚づくりの工具を積みっぱなしで満載状態
軽トラは、ゴミ、廃棄で山のようになります。
どちらも酷使しています


200キロなんてかわいいもんです
オイル交換を中心としたメンテをどれだけやるかです
日頃のメンテナンスは10万キロ超えたあたりから差がでます

うちは半年ごとに、オイル交換、車検レベルの基本的な清掃点検を兼ねてしています。

Answer 3

「走り過ぎ」なんてありません。

1日200キロも、10日 200キロも、変わりません。

Answer 4

宅配の軽トラックはもっと走りますよ。

Answer 5

走り過ぎだからと言って特別壊れる事は無く、ただ交換サイクルが早くなるだけ。
逆に毎日動かしてる方が固着や潤滑不足による故障率は低くなる。
例えばエアコンのガス漏れ。
冬場エアコンOFF等、長期間エアコン使わずにいると、パッキンがひび割れて漏れる可能性が高くなるが、毎日使ってる方がガスには潤滑作用もあるので、漏れる確率は低くなる。

Answer 6

タクシーならばもっと走りますが、消耗品の劣化が早く、フレームやボディの金属疲労もより早く照るようになります。走行系の消耗品の結果が早いので早期交換です。安全性を考えれば、信頼できる整備工場に定期点検を確実にしてもらうことです。それと少しでも異常や異音が出たら点検整備します。点検だけであれば誰でもできます。見て、オイルや水がにじんでボディなどに付着していれば、大きな故障の前に早めに交換です。

排気系に近いゴムホースは熱による劣化が早く、亀裂が入るので漏れが生じます
。応急修理ならばガムテープを巻いて整備工場に持ち込むまで位なら走れます。

私が以前乗ったいた車はブレーキ配管が錆びて穴が開き、ブレーキ警告ランプが点灯してプレーキが効かなくなりました。整備工場までの約2キロをゆっくりと走り、止まるときはギヤをローに入れてエンジン切って止まっていました。マニュアル車だからできた技です。サイドブレキーも連用しました。
整備工場の主は良くここまで来たなと驚いていました。

こんな故障が起こる可能性もあります。これが山道で下りならば、車をガドレールや壁にぶつけて止まらなければならなくなります。これができなければ崖から落ちてあの世行きです。

こうならないように点検は欠かせません。

なお、都内で走るタクシーは年間10万キロ、一日平均300キロ以上走るので、約3年で廃車になります。

Answer 7

故障というよりか耐用部品、先ずタイミングベルト、ホンダは知りませんが今だにゴムベルト？チエーン？あとはブレーキシュー、パッドの類フロントアクスルのベアリングの摩耗ガタつき、あとはバッテリーですかねオイルはマメに変えないとスラッジがたまりますよ。

Answer 8

教習所の先生に聞いた話ですが、２５年間で総走行距離６０万ｋｍ走った軽トラを知っているそうです。
おばあちゃんが大切に乗っていたそうなのですが、最後にはエンジンの台座が腐食して最期を迎えたそうです。
長く乗った秘訣を聞いていると、エンジンオイルは３０００ｋｍ毎（大体２か月弱）に必ず交換していただけとのこと。
最近の車は、消耗品の交換は別にして、オイルさえきちんと交換してあげれば長持ちするんです と言っていました。
ということで、オイルだけはマメに交換してあげてください。

Answer 9

タイミングベルトが、切れます。

１０万キロ５年で、交換してください。

Answer 10

故障の頻度上がりますよね？なんか予想される故障はありますか？走りすぎで。



デスビのイグナイター

デスビのシャフトシール・オイル上がり

タペットカバーパッキン

ヘッドカバー・ＰＣＶバルブ０リング

ＩＧコイル


あとは

普通の消耗品

Answer 11

労ってあげてくださいね。きちんと定期的なオイル交換、部品を綺麗に保つなら故障しにくいですよ。
休ませるときはしっかり休ませてあげて下さい