軽トラ 走行性能高いのはキャリー ハイゼット アクティの中ならどれでしょうか？

Answer 1

荷物が無いか軽い状態でアスファルトを走るのなら文句なしにアクティー。ミッドシップの素性の良さがそのまま出ていると思います。ハンドルを切った時に自動的に4WDになって抵抗が増すことを除けば言うことありません。

稲作をする立場からいうとハイゼットですね。軽トラの積載量は350kgですが、モミ運搬用のコンテナにモミを満載にしたときは、その２倍以上を積むことになります。その際、安心して使えるのはハイゼット。アクティーはシャシーが弱い印象です。
ちなみにキャリーはどこと言わず痛みが早くコストを削っているのが見えてしまっています。

今回の候補にはありませんでしたが、一般道のみの使用で速度も出さないのならミニキャブもいいです。マジで頑丈です。

最後に、中古になりますがリアエンジン時代のサンバーが候補に入っていれば一押しします。価格も他車より高かったのですが、軽トラでありながら４気筒エンジンをリアに積んでいました。乗っていて一番楽で、積載時も安定していました。ご存知だと思いますが現行のサンバーはダイハツのOEMなので紹介は省略します。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございました 情報を元にディーラーをまわり 個人的に見た目もカッコよく色も選べるハイゼットのジャンボを押していたのですが競合の結果マツダのOEMのキャリーとなりました 決め手はガッツリな値引きと農繁使用のデフロックです

Answer 2

サンバー、ミニキャブは除くのですね。
なら、荷台空時、良好路面で
アクティ、ハイゼット、キャリー。
負荷がかかり、悪路路面で
キャリー、ハイゼット、アクティ。
色々な条件があった場合で
ハイゼット、のちにアクティ・キャリー同位。
まあ、運転して感覚的な話ですけどね。

Answer 3

15年くらい前、雑誌社が新規格第一世代の軽トラを集めてミニサーキットに持ち込んでテストしたけど、ベストタイム出したのはアクティ。

この時のサンバーはスーパーチャージャー、しかも初期型のローギヤ仕様という有利な条件だったのに、ロングホイールベース＋ビスカス4WD＋重量バランスのアクティがパワー不足を覆してラップタイムを奪ってしまいました。
パートタイム4WDだと、4WDモードではタイトコーナーブレーキングのロスが、2WDモードでは駆動輪が犬ション状態になって空転ロスが生じ、結局ビスカス4WDのメリットが出た結果でした。

その後全車フルキャブになりましたけど、アクティのヘンチクリンな構造は元々フルキャブのアンバランスを補完する設計でした。
エンジンの古さはどうしようもないですけど。

Answer 4

アクテイオタクのたまり場にお邪魔します。

アクテイは５５０ｃｃ時代に設計のエンジンを未だに使ってるので耐久性、馬力、燃費はスズキ、ダイハツに格段に劣っています。
※2世代前のエンジンです。

しかも後ろにエンジンがあるので４ATが搭載できません。

4速ATや５AGTが搭載できないので高速道路や流れの速い街道での走行性能は格段に劣ります。

Answer 5

エンジンが前に有る車は、空荷で雨の日に走ると、カーブで後輪が流れます。

前が極端に重く、後ろが軽く、バランスが悪いです。

アクティのエンジンは、30万km以上、普通に使えます。

Answer 6

空荷ならリヤにエンジンのあるアクティがトラクションよく雪道でも滑りにくいですが、フルタイム四駆なんでタイトターンに問題あり。ダイハツとスズキは荷物を積むトラック本来の使い方でバランスよくホンダはリヤエンジンに荷物とでリヤヘビーです。ダイハツとスズキは四駆も必要な時だけ使えます。スズキはフロントタイヤが前にあるのでホイールベースが長く運転しづらいです。

Answer 7

アクティーですかね。

Answer 8

アクティートラックがいいかと思います。