なぜホンダは５０㏄のスーパーカブから撤退しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かにスーパーカブは売れていますが。

Question

ですが５０㏄のスーパーカブは日本だけのガラパコなのでしょう。
世界の主流は１１０㏄のスーパーカブだと思うのですが。
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クルマに例えれば原付のスーパーカブて日本専用の軽トラのアクティみたいなものでしょう。
ホンダはアクティは儲からないからと消滅決定していますが。
ホンダの儲からないものからは撤退するのがホンダの伝統だと思うのですが。
５０㏄のエンジンを日本だけで専用販売していたら生産コスト的に考えたら赤字なのでは。
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なぜホンダは軽トラから撤退するのに原付商用バイクからは撤退しないのですか。

と質問したら。
新聞配達やピザーの配達用に需要があるから。
という回答がありそうですが。

すいませんが。
もう新聞配達もピザの配達もスーパーカブではなくてベンリィのほうが主流になっていると思うのですが。

それはそれとして。
なぜ原付のスーパーカブからホンダは撤退しないのですか。
原付クラスではスーパーカブよりベンリィ・プロのほうが商用バイクとしては人気があるのでは。
なぜホンダは軽自動車の軽トラから撤退するのに原付の商用バイクからは撤退しないのですか。

Answer 1

象徴だから

Answer 2

創業者本田宗一郎氏の肝いりでスタートしたルーツのような製品だから、赤字だろうが何だろうが作り続けるという話があったら感動しますが、そんなことではないでしょう。
メーカーとしての旨味があるからでしょうね。

Answer 3

売れるから

Answer 4

十分な需要があるからですよ。
ベンリィ比較で多い少ないは関係ありません。投資に対して十分な利益が得られれば数が少なくても生産するのが企業です。

Answer 5

利益が出るから。