車がオーバーヒートを起こしてしまい修理工場へ

Question

オイルとエレメントが空だったらしいです。それでオイル補充、エレメントをエア抜きと補充をしてもらったところ、エア抜きできないといわれました。原因不明。

まーそれで自走して帰る事になったのですが、数キロはしったらまたオーバーヒート。

今度は個人の整備工場へ。

車種はアクティトラック。話によるとアクティはエア抜きがすごく大変。もしかするときちんとしてなかったのでは？という話になりました。

ＯＨしたのである程度は状態は把握しており、エンジンがおしゃかという話もききました。

色々ネットを見て解決方法などもみてみました。

今後の知恵として聞きたいのですが

①エア抜きが今回できなかったのですが、してないと数キロでＯＨを起こすものなのでしょうか？

②よくガスケット抜けという言葉を聴きますが、これをやってもらうとお金はどの位かかるのでしょうか？

Answer 1

こないだ質問の1年前に中古で購入して8~9万km位走行の人ですね、
結論から言うとエンジンはオシャカです、何らかの原因でオーバーヒートを
発生しサーモスタット破損、シリンダーヘッドガスケット抜けを起こし
冷却水内にエンジンの燃焼ガスが混入して冷却水とエンジンオイルを
吹いてしまって、オーバーヒートを起こしてます、前回も回答しましたが、
購入して1年だからではなく、廃車して違う車に代替えした方が
安く上がりますし、整備工場もそうお勧めすると思うんですけどね？
燃焼ガスが冷却通路に混入してれば、エア抜き所ではありませんよ、
最後にO/Hがオーバーホールで、通常オーバーヒートにOHは使いませんよ。

Answer 2

何のことを言ってるのか、サッパリ判らんのですが。
まぁ確かにアクティのオーバーヒートは持病みたいなものですが、

※オイルのエア抜きなんか、ありません。

※冷却水（クーラント）のエア抜きはかなり厄介で、ホンダ車に慣れていない修理屋だとエア抜きし切れないところもあります。エア抜きし切れないと、オーバーヒートを起こします。
が、冷却水にはエレメントはありません。

※OHとは、オーバーホールのことを言います。
OHとは、不具合が生じたエンジンを本来の状態に近づけるために、分解して内部の摩耗した部品を交換したり研磨したりする作業をいいます。
OHしたのなら、ガスケットを交換したということではないんですか？

・・・っというわけで、御質問では①何が起きて ②何をして、③何が出来なかったのか・・・判りません。
再度、状況を正確に書き込んでください。

Answer 3

エア抜きって燃料のことだろうね。
何らかの影響でエンジンに燃料を送れないとエア噛みしますからね。そしたらエア抜きしなきゃかからん。
オーバーヒートしたらエンジン終わりだから、自走してもまともに動かないです。
エア抜きが大変！そうだとしても、今はそんなことどうでもいいのよ。エンジンがやばいのよ。

Answer 4

エンジンオイルの補充と、冷却水のエア抜きは、構造的にはつながっていない別の問題です。

まず、順番として、オイルがなくなるまで走り続けた、あなたのオイル交換ペースや管理がよくなかった責任は非常に大きいです。

次に、ヘッドガスケットが弱いのはアクティシリーズ全般にいえることで、持病と言ってもいいくらい。

ヘッドガスケットが抜けると、そこからエアが混入し、冷却水が循環できなくなることでオーバーヒートします。

リヤエンジンで後方から、前にあるラジエターまでパイプの距離が長く、エア抜きが難しい部類なのは確かです。

ヘッドガスケット抜け、だけではすまないので、少なくとも20万程度の予算は覚悟するべきです。

Answer 5

オイルが空でエレメントも空？エア抜き？

エンジンの話し？
ラジエターの話し？

Answer 6

創作するにしても クルマの構造/仕組みは 勉強しましょーよ
用語と事象が合ってないですよ((+_+))