ホンダ アコード 「実は今が２回目の買い時 新型アコードが2008年に発表されて実物を見たがとってもガッカリした。ただでかくなっただけで、なんだかな～バブル丸出しと思った」のユーザーレビュー

実は今が２回目の買い時 新型アコードが2008年に発表されて実物を見たがとってもガッカリした。ただでかくなっただけで、なんだかな～バブル丸出しと思った

2012.6.24

総評

実は今が２回目の買い時
新型アコードが2008年に発表されて実物を見たがとってもガッカリした。ただでかくなっただけで、なんだかな～バブル丸出しと思った。ところが当時この型の程度の良い中古車もなかなかない。保有するとなかなか手放さないようである。そんなこんなで、ようやく最近程度の良い中古車が出始めた。2007年式は今が「買い」である。そもそもホンダのエンジンは日本で使っている限り「壊れない」ので、評価がしやすい。足回り、車内、この辺りをチェックしてOKなら買いである２回目の車検で「エコ」に影響されてエコ車に乗り換えて放出された、フルモデル直前の熟成された中古クルマが増えている今が買い時。

満足している点

1989年式アコードとほぼ同じサイズ。このサイズならたいていの駐車場に収まる。いわゆる「道具」としてのスペックは重要だ。上級グレードでは、インテリだけどマークＸやクラウンのようなオッサングルマが嫌いな連中が乗っていることも多く、そう言う連中はだいたい「クルマ好き」だから手入れも良い。これまで５年間で「慣らし運転」してくれたと思えば、実にリーズナブルな価格で購入できる。

不満な点

やはり燃費だろうが、ホンダだから高速走行ではそこそこの『燃費セーブ」は保証されている。アコードについてはむしろ現行モデルのほうが燃費については？だろう。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験