ホンダ アコード のみんなの質問

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EVで航続距離の話がありますが
その割にはガソリン車で燃料タンクやたらデカい車って見かけませんが何故でしょうか?需要あるのではないでしょうか?

ちなみに私は16年式アコードという車に乗っていて、JC08モードですが燃費31.6km/Lに燃料タンク60Lなので航続距離は単純計算で1,896km、実燃費23km/Lくらいなので満タンから警告灯でも1200kmは普通に走れるのですがさっぱり人気ある車じゃなかったです。

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回答一覧 (11件)

  • ども

    「大型二輪」に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    その気持ち分かりますが
    ガソリン車の事情と
    EVの問題は
    ・分けて
    考えて貰わないと「困ります」
    よ!?(ーдー)

    せっかく良い考えだし
    ガソリン自動車を残す為の
    貴重な味方なのですから

    EV派などから
    笑われない様にして
    頂かないと!( ̄^ ̄)

    EVは
    ・約170年前に歴史に登場
    しており
    (この事実は変わらないので非常に安心!かつEV派の主張を挫く(くじく)重要な「事実」であります!)
    ・後から登場したガソリン自動車等に駆逐された
    ・電気自動車厨らが「古い古い」
    (「大間違い!」(怒り)ですから!)
    などと恥ずかし気も無く無◯を晒している
    のですが
    ここ15年~20年位で販売されてる
    ・EV

    「その欠点」を「直しも工夫もせず」
    に「再登場」させたモンだから
    ・「ダメ」さを露呈
    しているのです

  • >需要あるのではないでしょうか?

    災害直後とかなら需要はあるでしょう。直近だと能登地震での被災地や被災地支援に向かう車。
    東日本震災では、1000キロの航続距離を持つプリウスが活躍しました。東京と仙台を無給油で往復できる。
    現地で給油できないから。

    ガソリンスタンドが多数あり、新幹線や飛行機のある日本では、ある程度以上の航続距離(500km超)があれば十分と考える人が多い。
    超大な航続距離は、アピールポイントにならない。


    東京から下関まで走るとして
    燃料車は1〜2回の給油で走れます。1回数分で終わります。

    今のBEVは、最初の満充電を使い切ったら、順調に充電できて100km事に30分の充電を必要とします。
    バッテリーが高温になると30分で100km分充電もできなくなります。

    BEVでは航続距離を気にするのは、ガソリン車と事情がことなるわけですね。

  • 2016年頃のアコードは北米市場が販売のメイン、広大な北米大陸を走ることが前提だから大容量な燃料タンクが必要だったというだけ。
    日本ならそんなにデカいタンクじゃなくても給油には困りません、それに大容量タンクを満タンにしたら重くなる分燃費が落ちますからね。

  • 給油ストップて、長くても10分、普通なら5分くらい。
    また、ガソリンスタンドもいっぱいあります。
    だから、比べて容量少なくても良いかと。
    充電ステーションは多くなく、充電にも時間がかかるとなると、
    沢山蓄えがあったほうが良いかと思います。

  • 日本国内ならガソリン入れるのに不便はないですからね。
    どこでも入れられるのにわざわざでかいタンクで燃料で重くする必要はないです。

  • 需要が無い
    ガソリンスタンドならどこに行っても有る

  • 問題はそこではない。
    笑いを取るつもりなの?

    出先での話。
    充電可能な箇所が少ないし、充電終了しても動かない車が有る。
    ケーブルほったらかしもよく見るし、よく故障してる。
    充電時間が短ければ走行可能距離が短くなる。

    だから、EVは1回の充電で長い距離が走行できないと使えない場合が有る。

    マンション住まいですが、充電設備が10台分くらいでは足りなくても設置する場所が無い。
    田舎はともかく、集合住宅住まいの比率は結構高いよ。

  • 目的地まで無給油で走れるというのも快適性の1つですから、GT性能を求められる大柄な車はタンクが大きくなりがちです。
    ひと昔日産のフェアレディZ(Z33型)乗っていましたが、GTカーらしく80Lの燃料タンクで東京福岡を余裕で無給油で走りきれる楽な車でした。
    現行型は62Lタンクのようですがターボで燃費良くなっているようなのでやはり同じくらいは走れるでしょう。

  • カタログ燃費が悪くなるからですね。

    カタログ燃費は燃料満タン状態で計算するので、燃料タンクが大きい=車重が増える=カタログ燃費が悪くなるのです。

  • 大きな燃料タンクを持つ車が少ない理由はいくつかあります。まず、大きな燃料タンクは車の重量を増加させ、燃費を悪化させます。また、大きなタンクは車の設計に制約を与え、室内空間や荷物スペースを犠牲にする可能性があります。さらに、大きなタンクは満タンにするための燃料費が増え、一度に大きな出費となります。これらの理由から、一般的には適度な大きさの燃料タンクが採用されています。また、航続距離が長い車が必ずしも人気があるわけではなく、価格、デザイン、ブランド、装備など、購入者が車を選ぶ際に考慮する要素は多岐にわたります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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