ギアの入りが固い 原因 アバルト５００に乗っていますが、エンジンをかけた停車状態あるいは、Nで惰性で 走っている状態からギアを入れようとすると非常に固いです。クラッチ踏んで

Question

5秒くらい待って入れるとスコッと入ります。原因はどこにあるでしょうか？走行は4万キロです。エンジンがあったまった状態でも冷えた状態でも症状はいっしょです。オイルはいい値段のものを最近換えました。粘度も適切です。換える前から同じ症状です。

シンクロがヘタっている場合、おすすめの添加剤とかありますか？シンクロ以外に原因はありそうですか？



#500 （ハッチバック）

Answer 1

惰性はギアが合ってない事もあるで何ともですが、停止からシフトしても入らないなら異常なのは確か。

時間経つと入るならクラッチ関係ですかね？
まぁ見ないと全く分かりませんがあくまで当方の予想。
クラッチの切り離しに何か問題が生じている様な？

クラッチフルード、エア噛みなど点検してみては？

Answer 2

＞Nで惰性で走っている状態からギアを入れようとすると非常に固いです。

トランスミッションを壊す実験でもしているのでしょうか？
MTの基本操作の誤りです。

Answer 3

> Nで惰性で走っている状態からギアを入れようとすると非常に固いです。

こんな事しちゃダメですよ。