フィアット 500 (ハッチバック) のみんなの質問

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日本車って、怒ったようなにらんだような目つきの車ばっかり、なんでもっと可愛いげのある車を作らないんでしょうか、特に女性は可愛い車好きじゃないですか、フィアット500や、ワーゲンビートルみたいな、あと

miniとか、昭和の頃はみんな可愛かったですけどね。

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ベストアンサーに選ばれた回答

三重県で産まれた車たち

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質問者からのお礼コメント

2017.9.16 20:49

私も大嫌いです!ごみにして焼却炉で燃やしたいくらいです。

その他の回答 (4件)

  • みんなが、燃費重視と価格の安さの車を求めるから。

    何で吊り目になるかというのは、燃費を良くするためには空気抵抗を減らします。そうなると、Aピラー(フロントウィンドウの枠)と出っ張っているドアミラーが一番の抵抗になるのです。

    ココに当たる空気を少なくすれば空気抵抗を大きく減らせるわけで、その仕組みがヘッドライトカバーに隠されています。

    エコカーと呼ばれる車種のヘッドライトを見てみると判りますが、必ず角があったり突起があります。これで前から来る空気を切り裂いて、気圧が薄くなる流れを作っており、そこがAピラーとドアミラーに当たるようになっています。

    つまりは、前からこの突起や角を見ると、その先にAピラーとドアミラーがあるというわけ。

    でコレ、高級車ではフェンダーがその機能を持っていますが、鉄板を加工するのにはコストがかかるのです。これをプラスチックで成型すれば、コストがかからない。

    つまりは、ヘッドライトを切れ長の吊り目にデザインしてフェンダー上部にまで切れ込ませ、プラスチックカバーで覆ってしまえば安く空気抵抗が減らせます。

    その分の鉄板消費量も減り、さらにコストも落とせるというわけ。

    これが今、吊り目のデザインが多い最大の理由です。ポルシェなどの高い車は、フェンダーの鉄板部分で、空気抵抗の低減を行っています。

    今後はマトリクスヘッドライトという、対向車や歩行者の顔の部分(まぶしくないように)をマスキングするヘッドライトに移っていきます。そうなると、LEDを横に配列するようになることから、横長のヘッドライトがデザインされるようになっていきます。アウディなんかが、最近はコレ。

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  • そー言うのが流行ってるんだろーな‼︎
    私は別に気にしねーよ!

  • 怒ってないけど

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  • スズキの軽自動車は可愛いですぞ! 市場調査で受けがいいのが怖そうな顔なんでしょうね、SNSで一見仲良さそうに見えても上辺だけで本当は睨みを効かせているという、社会の世相を表しているような気がします。外国は、もともと他人を信用していない文化だから無理に虚勢を張る必要が無いんでしょうね。

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