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グレード情報4件ポルトフィーノ

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ポルトフィーノ M_RHD(DCT_3.9)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,318mm

    フロント

    全幅1,938mm

  • 全長4,594mm

    サイド
新車価格 2737.0万円
平均総合評価 5.0 1件
アクセスランキング 976位
駆動方式 MR(後輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 2
最低地上高 -mm
最小回転半径 -m
車両重量 1,545kg
排気量 3,855cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 4

グレード一覧

グレード名 ポルトフィーノ_LHD(F1DCT_3.9) ポルトフィーノ_RHD(F1DCT_3.9) ポルトフィーノ M_RHD(DCT_3.9) ポルトフィーノ M_LHD(DCT_3.9)
新車価格 2530.0万円 2530.0万円 2737.0万円 2737.0万円
発売年月 2018年2月 2018年2月 2021年1月 2021年1月
販売状況 販売終了 販売終了 販売中 販売中
使用燃料 プレミアム プレミアム プレミアム プレミアム
カタログ燃費 -km/L -km/L -km/L -km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 11件
-km/L 9.31km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,586×1,938×1,318mm 4,586×1,938×1,318mm 4,594×1,938×1,318mm 4,594×1,938×1,318mm
重量 1,545kg 1,545kg 1,545kg 1,545kg
乗車人数 4 4 4 4
駆動方式 MR(後輪駆動) MR(後輪駆動) MR(後輪駆動) MR(後輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ - - - -
歩行者衝突回避システム - - - -
自動ハイビーム - - - -
ペダル踏み間違い時加速抑制 - - - -
アダプティブハイビーム - - - -
後退時車両検知警報 - - - -
ACC - - - -
ACC(渋滞追従機能付き) - - - -
ブラインドスポットモニタリング - - - -
ハンズオフ - - - -
360度ビューカメラ - - - -
自動駐車システム - - - -
レーンアシスト(アクティブステアリング) - - - -

歴代モデル1件ポルトフィーノ

ユーザーレビュー9件ポルトフィーノ

ポルトフィーノ

  • 乗り心地が良い
  • ドライブが楽しい
  • 長距離ドライブが快適

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.9
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
3.3
価格:
3.9

所有者データポルトフィーノ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ポルトフィーノ M_RHD(DCT_3.9)
    2. ポルトフィーノ_LHD(F1DCT_3.9)
    3. ポルトフィーノ_RHD(F1DCT_3.9)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.5%
    女性
    5.9%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.5%
    2. 近畿地方 21.2%
    3. 東海地方 6.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ポルトフィーノ

平均値を表示しています。

ポルトフィーノ

ポルトフィーノの中古車平均本体価格

2695.3万円

平均走行距離9,043km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて ポルトフィーノ

2018年2月

■2018年2月
フェラーリ・ジャパンは、昨年のフランクフルトモーターショーで発表された「フェラーリ・ポルトフィーノ」を、2018年2月19日に日本初披露した。

「ポルトフィーノ」はリトラクタブル・ハードトップを採用した4シーターのクーペコンバーチブル。搭載されるリトラクタブル・ハードトップは低速走行中でも約14秒でベルリネッタ(クーペ)からオープントップ・スパイダーとなり、「カリフォルニアT」に対してスマートかつスポーツ性を際立たせたスタイリングを特徴とする。ラゲッジスペースはルーフのクローズ状態で292Lと広く、リヤシートのスペースと合わせてちょっとした小旅行に対応できるスペースが確保されている。

パワーユニットは「カリフォルニアT」にも搭載され、2016年と2017年の2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した3.9リッターV8ターボの改良バージョン。エンジン制御とソフトウェアの見直しによって最高出力441kW(600ps)/7500rpm、最大トルク760Nm/3000~5250rpmの性能を発揮する。0-100㎞/h加速3.5秒、0-200㎞/h加速10.8秒、最高速度320km/hのパフォーマンスを誇り、燃料消費量10.7L/100㎞の経済性も確保されている。ブレーキ性能についてもカーボンセラミックブレーキを標準装備。100㎞/hからの制動距離は34mという。

ビークルダイナミクス特性も見直されており、このクラスとしては初搭載となる第3世代の電子リヤ・デファレンシャル(E-Diff3)は、F1-Tracとの組み合わせによりメカニカルグリップだけではなく、限界域でのコントロール性も改善されている。また、EPSとE-Diff3を統合することで高速走行時の安定性を犠牲にすることなく、ステアリングギヤ比を7%引き下げてステアリングレスポンスを向上。磁性流体(MR)ダンピングシステム(SCM-E)はデュアルコイル・テクノロジーによりロールを抑えながら乗り心地の向上に貢献している。

装備については10.2インチ・タッチスクリーン画面のインフォテインメントシステム、ルーフの開閉にかかわらず快適性を向上させるエアコンシステム、新型ステアリングホイールのほか、18通りに調整可能なパワーシートは新デザインバックレストの採用によって、後席足元スペースが拡大されている。また、オープン時のキャビンに流入するエアフローを30%削減、風切り音を低減させる新ウインドディフレクターも装備された。

■2021年1月
フェラーリ・ジャパンは、「ポルトフィーノ M」の国内導入を2021年1月14日に発表した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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