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グレード情報DS3 クロスバック

歴代モデル1件DS3 クロスバック

ユーザーレビュー22件DS3 クロスバック

DS3 クロスバック

  • おしゃれ
  • 乗り心地が良い
  • 高級感がある

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
3.7
デザイン:
4.7
積載性:
3.6
価格:
3.4

所有者データDS3 クロスバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. DS3 クロスバック グランシック_RHD(EAT_1.2)
    2. DS3 クロスバック グランシック_RHD(EAT_1.2)
    3. オペラ ピュアテック_RHD(EAT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.5%
    女性
    14.4%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.4%
    2. 東海地方 24.3%
    3. 近畿地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 DS3クロスバック

平均値を表示しています。

DS3クロスバック

DS3クロスバックの中古車平均本体価格

238.2万円

平均走行距離23,564km

買取情報DS3 クロスバック

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このクルマについて DS3 クロスバック

2021年10月

■2021年10月
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV「DS3クロスバック」のグレード呼称を「DS7クロスバック」と同様に変更し、あわせて価格改定を行って、2021年10月5日に発表、同年10月15日に発売した。

■2022年1月
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV「DS3クロスバック」に特別仕様車「PERFORMANCE Line(パフォーマンスライン)」を設定して、2022年1月6日に発売した。

「パフォーマンスライン」は、155ps/240Nmのハイスペックエンジンを搭載し、フォーミュラE常勝チーム「DS TECHEETAH Formula E Team」からインスパイアされたレーシーなディテールをあしらった特別仕様車。リッターあたり129psを誇り、通常モデルに比べて25psと10Nmのゲインとなるエンジンの仕様は、単なる燃調マッピングの変更だけにとどまらず、ターボチャージャーやインジェクター、排気バルブ、コネクティングロッドのベアリングなどが専用設計で、 1.2リッターPureTech(EB2型)エンジンとしては、もっとも高出力な仕様となっているという。

エクステリアは、フロントグリルのDSウイングのクロームとリアランプ下端はマットブラック仕上げとし、リアガーニッシュはグロスブラック、またオニキスブラックにカルマンのセンターキャップがアクセントとなる18インチの“MONZA”ホイールなどを装備してスポーティかつシックな仕上がりとした。

インテリアは、ダッシュボードやドアトリムにアルカンタラをあしらった。シートは座面中央をカルマン(カーマインレッド)をアクセントカラーとした立体的なファブリックに、サイドサポート内側をアルカンタラとしている。ステアリングホイールやダッシュボード、ドアトリムなどのステッチは「パフォーマンスライン」のイメージカラーであるカルマンとゴールドに統一し、特別感を演出している。

同年4月1日には価格改定を実施した。

■2022年5月
ステランティスジャパンは、「DS3クロスバック」にディーゼルエンジンを搭載した「Blue HDi」を2022年5月25日に追加、同日より販売を開始した。

今回導入されたのは最高出力96kW(130ps)/3750rpm、最大トルク300Nm/1750rpmを発生する1.5リッター直4ディーゼルターボ。8速ATとの組み合わせで燃費は21.0km/L(WLTCモード)を実現。駆動方式はFFのみ。

グレード構成は最上級仕様となる「オペラ」のみ。装備はガソリンモデルのオペラと同様で、エクステリアではクロームアクセント入りフロントグリル、インテリアでは上質なナッパレザーのシート、ダッシュ&ドアトリムを採用している。

■2022年9月
ステランティスジャパンは、「DS3クロスバック」に特別仕様車「TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ) BlueHDi」を設定して、2022年9月7日に発売した。

「トワ・ド・パリ」は、最高出力130PS、最大トルク300N・mの1.5リッターディーゼルターボエンジンを搭載する「オペラ」をベースに、専用のルーフカラーであるキャラットグレーを採用。また、専用の18インチホイールやフロントノーズとフロントドアの左右には専用のバッジをあしらっている。これらはエッフェル塔やエコール・ミリテール、サクレ・クール寺院、モンパルナスタワーといったパリのランドマークをモチーフにデザインされたものだという。ボディカラーは、クリスタルパールとブランパールナクレの2色を設定した。

なお車名の「トワ・ド・パリ」は、フランス語で“パリの屋根”を意味し、今回の特別仕様車は、パリの景色に溶け込んでいるアパルトマンの屋根に着想を得て開発されたとのこと。

同年10月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。