タントカスタムRSターボのアイドリングストップ有り無しだと年間税金などを考えるとどちらのが安くなりますか？ またアイドリングストップ付きにした場合必要ない時はボタンで解除することは出来ますか？

Question

アイドリングストップ付きは本体価格に14000円プラスでした。

Answer 1

私の実体験からですが、交差点など再スタートにもたつくし、夏場の暑い日などは止まっている間は送風のみになります
また、バッテリーは大きいサイズになりますので交換の際は高くなります

微々たる燃費向上よりもストレスの方が大きいですね

アイドリングストップはボタンで解除出来ますが、毎回キャンセルするのもストレスになります

私のは違う車両ですが、アイドリングストップ設定を変更して常時オフに変更しました

質問者からのお礼コメント

アイドリングストップ車はストレスなのですね
回答してくださった方ありがとうございました

Answer 2

以前、L375S後期のカスタムRSに乗ってました。

ちょうど、それの後期型が出てすぐのはアイドリングストップ無しでしたが、すぐにアイドリングストップ車が登場しました。

私は敢えて、後期の初期の、アイドリングストップ無し車を選びました。
どうせ軽だし、税金は気にした事ないですが、アイドリングストップ車はまずバッテリーが高いし、短命です。保証も短い。

更に、頻繁に始動を繰り返すので、スターターモーターなど各機関にも多大な負担が掛かります。

それと、精神的にも凄くイライラします。
本当に鬱陶しい。

現在、他の車種（普通車）でアイドリングストップ車に仕方なく乗ってますが、無理矢理 解除してます。

何かしら方法はあるはずですよ。