新型ミラジーノやトコットをオプティビークスだと思って乗るしかないですかね？

Question

補足

中古車だと維持費がかなりか かるし部品の確保が難しいというので新車でもましなのはないかと候補を挙げたのです

Answer 1

部品は同じ世代のL700等が流用可能です

故障はまぁ、中古なので何とも言えません

旧車では無いので、心配するほど壊れないと思います

私は同じ年代のL710ミラを通勤で使用してます

部品は新品を普通にディーラーから取り寄せ可能です

何年後に不可能になるかは分かりませんが、基本的にダイハツ車は流用の幅が広くて、2世代後のダイハツの車の足やらブレーキやら加工無しで流用可能なので、それほど心配する必要は無いと思います

新車だとアルトワークスが性能が良いと思います

最新車種では車体が1番軽く、（ビークスより100キロ以上軽い）加速も良い

私ならあまり心配せずに欲しい車を買います

ビークスは旧車では無いので、基本的なメンテナンスで大丈夫ですよ

ターボなので、エンジンオイルのチェック位は自分できちんとやった方が良いと思います

オイル不足はターボだけでなくツインカムエンジンには致命的なので

質問者からのお礼コメント

ふたりともアンサーありがとうございます

Answer 2

ミラジーノはミニのパクり。

トコットは女性をターゲットに開発された車です。

オリジナリティだけを考えると、ビークスはトコットに近いと思いますが、性格は全く異なる車です。

いやいや、ビークスの加速をあなどってはいけませんよ。
下手なリッターカーをぶっちぎるほどの実力を兼ね備えていますから。