ダイハツ ネイキッドのＶＶＴ交換後にエンジンチェックランプ点灯

Question

先日、知人がネイキッドのエンジン音がうるさいと言うことで、見ていただいたら、ＶＶＴからの異音発生と言うことでした。このエンジンには多いトラブルみたいですが、保障延長され登録から１０年間になってたのですが、ディーラーで確認したら、１２年式車なので、保障修理対応は不可能。実費負担とのこと。走行距離も１０万キロまじかなので、タイベルも交換した方がいいので、金額てきには高額な修理費になる感じだったみたいです。知り合いで、独立して整備業を始めた方に作業を依頼する事に、手間代の方で、費用を抑えたくてお願いしたそうです。無事ＶＶＴ交換、タイベル交換も終え。乗っていたのですが、翌日、エンジン警告ランプが点灯。走行は、できるみたいですが、点灯してからは、エンジンが温まるまでの間の走行は加速が悪いらしく、温まると普通には走行できるみたいです。作業お願いした所に連絡はしてあり、診断してもらうのですが、ＶＶＴの組み付けミスで、進角しないのでしょうか？

Answer 1

チェックランプが点くなら
ダイアグを見ればどこが悪いのかわかるよ。

出し方
http://www.jaspa-oita.or.jp/jissen/2009/02/page1_1.html
コードがでたらググれば出てきます。

Answer 2

ちょっと文章からは解らないですが、修理直後にランプが点いたのでしょうか？暫く正常でその後点いたのでしょうか？

後者ならＯ２センサー異常も考えられます。何時壊れるか解らない所です。

エンジン組み上げ直後なら組み方が間違えてる可能性はありますが。

先ずはダイアグです。前者ならカムセンサー、後者ならＯ２センサー異常が出ると思います。