15万キロ走ってる軽自動車まだ走れますか？

Question

ネイキッドが15万キロ走っていて、平成13年車で諸費用込みで22万円です。
こちらまだ走りますでしょうか？
安物がいの銭失いにはなりたくないのですが…


よろしくお願いします！！

補足

みなさんありがとうございます！！ では、テリオスキッドの走行距離10万キロ平成11年車で総支払額30万円のTベルト交換済みのものは、どうでしょうか？？ よろしくお願いします！！

Answer 1

年式の割には距離走ってますね、業界平均は一年一万キロが標準と言われてます。まずは整備手帳の確認が一番かと思います。もしなければオイル交換の距離などを明記したステッカーが貼ってあるかどうか。最近の軽自動車は基本的にオイル効果をマメにしていればまだ走れるはずです。後はエンジンを始動してマフラーから白っぽい煙がでないか（出る場合はEGオイルが同時に燃えてる状態・オイル下がり）。後は実際に走って同じく煙を吐けば完全にオイルが燃えてる（オイルシールやピストンリングの消耗など）のでこの場合は購入を控えた方がいいと思います。もうひとつ足回りも要チェック！タイヤの片減りやショックアブソーバーの具合（橋の継ぎ目や段差やデコボコを走ると不快な、付き上げ音の様な音や振動があったらシヨックアブソーバーも駄目でしょう）検証方法は色々あると思いますがまずは少し長い距離を走ってみて体で感じる事が重要です。もし自分が22万で購入したら最低でも次回車検までの二年間はオイル交換以外トラブルが無い事が購入条件になると思います。

Answer 2

一回り見て、エンジンかけてみたり、細かい所を見てから、少しでもエンジンの音がおかしかった辞めた方がいいです。
私の所はそういうふうにしてます。

Answer 3

メンテさえ適切なら軽自動車でも20～30万kmは走れます。
ただし、中古車選びは中古車や新車にある程度乗った経験がないと難しいでしょう。慣れないうちは5年5万kmあたりを目安に探したほうが失敗しないでしょう。
まずは2～5km程度試乗してチェックしてください。試乗できないものは買わない方がいいでしょう。
とりあえず白煙を噴いたり変速が滑らかでないものは避けるべきでしょう。事故修理を除けばエンジンとミッションの修理は乗り換えの検討になるほど高額です。
オイルフィラーキャップからエンジン内部を覗いてスラッジが見えるものは避けるべきでしょう。多少のオイル焼けは仕方ないと思いますが、オイル管理が行き届いているものは地肌の銀色がしっかり見えます。エンジン外部が極端に油で汚れていたりクーラントが錆で濁っているものも避けるべきでしょう。一部業者ではエンジンルーム内をスチーム洗浄したりオイル・クーラント等を交換したりすることもありますが、多くは外見の修復を除いて現状のまま展示し、買い手がついてからオイル・クーラント等を交換したりする場合が多いです。
ダンパーやブッシュの劣化は乗り方次第でもありますが距離年数にも支配されます。ロールの収束や乗り心地・段差や道路の継ぎ目での突き上げ感で判断しますが、ある程度は割り切らざるを得ないでしょう。
整備点検記録簿があればある程度判断できる部分もあります。基本的にお金をかけて整備(ドレスアップではない)した形跡のある車や、エンジンルームや車内が清潔な車は前オーナーに大事に乗られていた車とみていいでしょう。
事故車であってもきちんと修理されていれば問題は少ないですが、大抵は安く上げるために多少の割り切りの元に修理されているケースが多いでしょう。

Answer 4

どんな軽四でもオイル交換とベルト等の消耗品を欠かさずに行なえば20万キロ以上は行けるでしょうけど、走行距離が10万キロ超えている車を中古で購入する場合は、修理費がかさんでしまうことが考えられます。
もう少しお金を出して、程度の良いものを選んだ方が無難ですよ。

Answer 5

初心者ならば避けたほうが良いと思います
ゴムのブッシュ関係は至る所に使用されており
１０年、１０万ｋｍ以上走行では
悪くなっている可能性が高いので
メンテナンスがどうしても多くなると思いますよ



＞テリオスキッドの走行距離10万キロ平成11年車で
総支払額30万円のTベルト交換

どちらにしろ交換部品はでます
テリオスキッドのほうが４ＷＤ＋ターボなので
燃費が９～１１ｋｍぐらいではないかと思います

Answer 6

止めといた方がいいです！