平成14年式 走行距離 9.3万キロ 車検一年、etc、ナビ、アルミホイール4本新品付き 60万円 のダイハツ ネイキッド ターボモデルの購入を考えています。 見た目が好きで、長く乗りたい

Question

のですが、走行距離があるため、故障が不安です。
中古車屋さんとの話で、タイミングベルトの交換も料金に含めてもらうことになりましたが、車に無知なので、車はどこから故障するのか、交換は妥当なのか、よくわかりません。

質問は、
1 タイミングベルトと同時に交換しておいたほうが良い部品はありますか？（予防だけでなく、周辺のパーツなど、その後の工賃等の観点から。）
2 調べたら実燃費は、12kmとの意見が多いですが、この年代の車はそのくらいでしょうか？

よろしくお願いします！！

Answer 1

１．タイミングベルトを交換するなら、テンショナーや
ウォーターポンプもセットで交換をしてもらいましょう。
又、作業で脱着するVベルトも状態が悪い場合は交換ですね。

２．ターボなので、アクセルを踏み込めば加速は良くても
燃費は極端に悪化します。
元々カタログの燃費(10･15モード）が16.4km/Lなので
実燃費が12km/Lでも不思議ではないのですが、みんカラだと
平均燃費(投稿数 3,388 件)は14.64 km/Lになってますね。

Answer 2

車に無知なら新しい車を買うべき。お金と時間に余裕が有るなら良いだろうけど。車は消耗品の塊なので15年落ちなんて何時、何が壊れても当たり前の年式。消費期限の過ぎた食べ物を口にしますか？同じ様な事で、リスクが高いって事です。予防で交換整備した方が良い箇所なんて山程在るよ。

Answer 3

車に無知なので、車はどこから故障するのか、交換は妥当なのか、よくわかりません。

１５年を超えている車種
部品の劣化が激しいので

今後、
至る場所が劣化で部品が故障
部品代が掛かります

高額出費が
あるかもしれません

ゴムの関係は
輪ゴムの劣化と同じように
使用できなくなります


良く考えてからの購入を
自動車売買においては、
高額商品のために、
元々じっくりと考えて契約する性質のものであるので
クーリングオフ制度は適用されません

車の買取の場合も同様で、
こちら（消費者側）が依頼して査定してもらうので
クーリングオフは適用されません
買取業者が提示する契約書内にも
クーリングオフが適用できないという
文面が記載


そのため、
車の買取査定を依頼して、
査定額を提示されても、
納得できなければ契約をしないことが大切
もちろん、
仮契約もしないように注意

もし、
複数業者に査定を依頼しているなら
担当者にそのことを伝えて
「買い取ってもらう際は
後日こちらから連絡します」
と伝えるようにすれば問題ありません
(契約には入りません)



クーリングオフ制度

一般消費者が
自宅などに不意の訪問を受けて
販売や勧誘されたケースなどにおいて
消費者の意思が
はっきりしないままに契約を申し込んでしまうことがあり

そのような契約をして
後悔することがないように
消費者が頭を冷やして
じっくりと考え直す機会を与えるために
導入された法律制度がクーリングオフ

Answer 4

e燃費では平均燃費は13.28km/Lですね。

https://e-nenpi.com/enenpi/cartype/3218

Answer 5

ウオーターポンプとタイミングベルトのテンショナーは
セットで同時交換した方が良いと思います。

クランクシール等その他は
整備工場の方と相談されるのが良いと思います。