レーサーレプリカのCBR400RRは速いと言われますが現行車のスーフォアなどには負けるのでしょうか？

Answer 1

CBR400RRをスチールフレームのネイキッドにしたようなものがCB-1。それのフレームを変えて、さらにパワーダウンして扱いやすくしたのがSF。なのでSFが速度で勝てる要素は、オフロード（未舗装路）ぐらいしかない。

しかしいくらフルモデルチェンジをしてきたとは言え、1992年からすでに28年目。むしろほぼすべての250/400のレプリカ、ネイキッド車が、あのVTですら消えたのにこれだけはコストを掛けて生き残っている。何も負けている要素はない。

Answer 2

新車同士と言う条件なら、現行バイクは、全て、当時の250、400のレプリカには性能で太刀打ち出来ません。2ストローク250レプリカは、現行650ツイン並みの性能です。当時ですら、2スト、250は、4スト4気筒レプリカより速かった。

Answer 3

スーフォアじゃ逆立ちしたってCBR-RRに勝てない。

もちろん、整備が完璧で、ライダーの技量も、走るステージも同一という前提条件が必要。

Answer 4

地味に進化してきたCB400 super fourに確実に負けるでしょうね。

昔でも峠でCB400 super fourの方が速かったし

Answer 5

完調ならCB400SFはあっという間に置いて行かれます。

Answer 6

CBR400RRはいわばスーフォアの前身。
ヨンダブをネイキッド化したのがCB400SF

峠ぐらいなら変わらないと思う。乗ってる人次第。

サーキットならスーフォアじゃ無理。バンク角もないし、トップエンドのパワーが無い。

Answer 7

現行のバイクはその頃のバイクに比べて低コスト志向です。
CBR400RRは８８年ごろのバイクで８８年といえばバブル末期ごろです。その頃のバイクはどれも開発にめちゃくちゃお金が注ぎ込まれていたので今のバイクよりも遙に速いバイクが多いです。
中型クラスの現行に２気筒しか無くなってしまったのは低コスト志向の時代が作り上げた流れで、８８年ごろのバイクは中型でも４気筒が当たり前だったようですし、今見ると正気の沙汰ではない豪華な作りになっています。