ターボ付きのネイキッドに乗っています。エンジンオイル交換マフラーから白煙がかなりの量、噴出しました。

Question

その後落ち着きましたが、10日ほどで200kmほど走行後、高速坂道でいきなり加速ができなくなりエンジンから異音が聞こえ近くのPAでオイルチェックを行うと空になっていました。エンジンオイルを交換した業者で車を見てもらったのですが、「エンジンオイルの交換時期とターボが壊れた日がたまたま同じで関係ないです」との事でした。200km走行中今までと全く変わらずにスピードも回転数も異常は無かったです。ターボが壊れて200kmも異常なく走るものなんでしょうか？

補足

エンジンオイルは最低でも5,000km走るごとに交換してます。

Answer 1

EFエンジンのターボはＰＣＶバルブがよく詰まります。元々オイル交換後の白煙は、たまたまバルブ詰まりと同時期だったのでしょう。ヘッドカバーを外すとプレートが邪魔で詰まりの確認がしにくいので、そのプレートは剥ぎ取ってください。そしてブローバイに絡むとこを掃除して下さい。ただ、今回はオイル切れで調子悪くなってるので本当にタービン死んでるかも？ターボ車はエンジン内部が負圧に保たれてる事で正常に作動します。ブローバイが詰まると負圧になりません、よって白煙が出ます。本来はオイル交換後に白煙が出た時点でオイルフィラーキャップを開けてタバコの煙がエンジンに吸い込まれるか確認するんです。負圧になってなければ煙は吸い込まれません。その時点で掃除してやれば解決したかもですね。今、私が書き込んだ意味が全く解らないなら白煙が出た時点で異常なので、今後はプロにすぐ見てもらいましょう。ちなみにオイル交換は５０００キロで大丈夫ですよ。

質問者からのお礼コメント

ご意見ありがとうございました。
実際、ディーラーに見てもらったんですがターボは壊れてなくエンジンのメタルが損傷している。ということでした。そのことをオートバックスに言うと「そちらが興奮していたのでエンジンに損傷があるかもとは言えなかったんです」と言われました。あっ（汗オートバックスって言っちゃった。

Answer 2

ターボ５０００キロオイル交換で、エンジン壊れません！壊れるって嘘です。
壊れるエンジンは、そんなもんだったってだけです。
ターボが壊れると、圧がかからなくなってパワーダウンします。
羽が、エンジン内部に入ってしまえばエンジン壊れるみたいですが。

Answer 3

ターボではなくエンジンがイッてる可能性大。

想像するに今までオイル管理が悪くてドロドロだったところにキレイでサラサラのオイルが入ったもんだから、オイル上がりかオイル下がりを併発したパターンかと思います。

なんにしてもオイル交換が原因での故障とは考えにくく、たまたま寿命が来ただけのことかと。

けっこう距離走ってるんじゃないでしょうか。

Answer 4

追記について
軽のターボ車で五千㌔は走り過ぎ。通常三千㌔です。ただでさえオイル量少ない上にターボは高回転に成ります。
五千㌔も乗ってはどのメーカーのエンジンでも壊れます。