車のスピード感について…。 私は免許を取得後８年間、ずっとワークスに乗っていました。 とくに最初に乗っていた550のが一番好きでした。 ちょっと前に初めて違う車のネイキッドに変えました

Question

が、ものすごく快適です。
でも運転していてふとメーターを見ると、えっ!?って思うくらいいつのまにかスピード出しすぎているんです。
確かにワークスに比べるとかなり目線は高くなってますが、それだけでこんなにも感覚が狂うものなのでしょうか？
ちなみにネイキッドはノンターボです。

Answer 1

良くお気づきで(´∀｀) 私もそれを悟るのに10年掛かりました。

答えは恐怖感。結果から言うと、人が感じる速度感って流れる景色や路面の他にも、ロール量とかヨー方向のGに留まらず足の動きからくる振動やケツで感じる色々な不安とか緊張感もプラスされます。正直550のCL71～CR22のワークスは足が良くありません。ちゃんと動かないし、滑り出したら超ハッピーな動きをします。昔から「じゃじゃ馬」とばれてるワークスですが、これって速いっていう意味では鳴くって足がへっぽこなのでねじ伏せるのが大変なのです。このため怖いを人は速いと勘違いするんでしょう。

ジェットコースターって全然安全で時速80キロソコソコでも十分早くて怖いのに、新幹線は時速300キロでも怖くないのです（＾＾；

質問者からのお礼コメント

そういえば、友達に運転させた時「運転しにくい」と言われた記憶が…
確かにエンジン音や振動はそれなりにありましたね。
なんかちょっと恋しくなってきました…ていうか、自分でトドメさしちゃったんですけどね。
皆さんありがとうございました。

Answer 2

走り系の車から普通の車に乗り換えるとそういう事が有りますね。
車検や修理の時の代車のヴィッツに乗り換えると思います。

走り系の車だと結構、排気音やらエンジン音が煩く
６０キロ時までの加速音に慣れているので
同じ様に普通の静かな車だと出し過ぎるんですね。
体（耳）が覚えていますから。
まぁ次第に慣れてくるんですけど。

Answer 3

目線位置ではなくて、エンジン音とか振動の方が大きいでしょうね。
結構、聴覚と体に伝わる振動で大体のスピードを体が勝手に覚えてしまいますからね。

Answer 4

普通は乗り換えをしてもあまり大きく速度感覚は違いません。