ybr125 や cbf125 などのネイキッドの中華？の125のバイクはなんでそこまで人気がないんですか？安いしそんな壊れるというのも聞いたことないのでなんでそんな売れてないか気になります。

Answer 1

そりゃどこでも売ってるわけじゃないからね。
バイク屋が輸入して売ってるだけで、日本のヤマハやホンダが部品を供給してもいないだろうし、輸入したバイク屋が部品を独自に調達して修理など対応してるというだけで、そのバイク屋が潰れたら自分で部品を入手したりしなければ他のバイク屋で面倒みてもらえないかもしれないわけだ。
そういうバイクだから、そもそも売ってる店が少ないわけで、当然たくさん売れるというものでもないでしょう。

Answer 2

パチモンバイクだからです。

Answer 3

そ〜思うなら買え♪
＼(^o^)／

Answer 4

大雑把に言うと「安くて壊れない」は発展途上国では最重要ですが、先進国はそうでは無いからです。
YBRやCBFなどはまさに発展途上国向けのバイクですので、日本での需要はそう多くないということです。
またそれはマルクス経済と近代経済の違いとも採れますかね。
モノの値段をコストだけで決めるのか、それとも付加価値をも含めて決めるのかの違いということですね。

Answer 5

正規輸入じゃないから

Answer 6

カッコ悪い。ただそれだけ。